ラ・カンパネラ~ユンディ・リ/リスト・リ...

ユンディ・リ2003-01-22 - ユニバーサル ミュ... 価格 ¥ 1,960
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ラ・カンパネラ~ユンディ・リ/リスト・リサイタル

ユンディ・リ
ユニバーサル ミュージック クラシック

価格(new/used): 1,960 円 / 1,316 円 より
発売日: (2003-01-22) アマゾン売上ランキング: 9733 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. ピアノ・ソナタ ロ短調S.178
  2. パガニーニによる大練習曲集S.141~第3番「ラ・カンパネラ」
  3. 献呈S.566
  4. 愛の夢第3番変イ長調S.541
  5. 巡礼の年第2年補遺「ヴェネツィアとナポリ」~第3曲「タランテラ」
  6. リゴレット・パラフレーズS.434 ※〈初回のみCDエクストラ〉内容:「ラ・カンパネラ」演奏シーン
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 13件

全てにおいて良い
ユンディ・リの技術力は既に世に認められているところ。リストの曲を演奏する彼は水を得た魚のようだ。他の方も感じているように、彼はショパンよりもリストが向いていると私も思う。(ショパンコンクール優勝者に対して失礼だが)もちろん高いレベルでの話。

とにかく全てにおいて良かった。これからはリストだけでなく、他の作曲家の演奏においても幅広い解釈と表現をアピールして欲しいと願う。
音楽性、技巧性共にかなり完成されている。
このCDはYundi Liの完成された音楽性、技巧性ともに楽しめる出来となっていると思う。
まずピアノソナタだが聴く人によっては音楽性が未だ未熟であると言う方もいらっしゃるが、私個人はそうは感じなかった。この演奏は淡泊なのではなく、寧ろ一瞬一瞬を計算されてあの繊細な音色で演奏しているのだと感じた。私個人としては完璧な技巧性の中にちりばめられたYundi Liの解釈とも言えるルバートはショパンコンクールで証明されたように、もちろんこれから伸びる余地は有り余るほどにあるが、Yundi Liの音楽性が完成されているという事を示していると思う。この録音は一度聴いてみて決して損は無いであろう。
「ラ・カンパネラ」だが、この録音は私が聞いてきた録音の中でもかなりの完成度、洗練性を持っていると感じた。繊細に始まる導入部、完全なる技巧性、緻密な音楽性が繰りなす展開部、そして圧倒的な技巧性とそれによってコントロールを失われない音楽性によって凄まじい求心力を持って演奏されるコーダ部、どれをとっても素晴らしいとしか言いようが無い。
「タランテラ」は後半部のナポリの船旅の部分の技巧的な限界を感じさせない音楽性にのみ目の向く素晴らしい名演は言うまでも無く、前半部分の解釈があくまで個人的だか素晴らしいと思った。導入部の後の左手のアルペジオのリズムは実に素晴らしく、私としては他のピアニストとは全く違うように感じられた。またその後のun poco meno prest, ma sempre con molto brioの部分のffとpの部分の演奏の間、そして音の対比が非常に素晴らしいと思った。
私としてはこのCDを勝って損をするという事は無いと思うお勧めの録音である。
す、凄い・・・
オマケ映像で出てくる超絶テクは凄すぎ!の一言に尽きる。
こんなに「ラ・カンパネラ」を早く・正確に・音の粒を揃えて弾くのを見た事無い。
コレを見るだけでもこのCDを買う価値ありですね。
完璧な技巧と響き。
正直ラ・カンパネラを聞く為だけに、このCDを手にしました。
ショパン国際コンクール優勝者ユンディリ。しかし、彼の手はショパンではなく、
リストを弾く為にピアノを追求してきたのではないかと思うほどです。

私自身もピアノを弾くので、彼の技巧の完成度の高さにあっという間に魅了されました。
大げさかもしれませんが、人間の域を超えてます。

特に、カンパネラの後半部分は息もつかせぬ40秒間。
とにかく凄いの一言!

心に響く音
初めてユンディ・リの音楽を聴いたとき、
素朴で温かみがあるのに、それでいて洗練された音に驚かされました。
心の奥底まで響いて語りかけてくるような演奏です。

カンバネラでの、本当に鈴の音のようコロコロと転がるような、
流麗な音に思わずCDを聴きながら目を閉じて聴き入ってしまいました。
愛の夢でも、それに然り。
流れるような音楽に耳を傾けてしました。

まだまだこんなに若くしてこれだけ弾きこなしてしまうとは・・・。
今後、これから何十年後かの成長が楽しみな演奏家です。