「十二国記」 CDドラマ 十二国記夢三章

ドラマ2003-02-21 - ビクターエンタテイ... 価格 ¥ 2,772
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「十二国記」 CDドラマ 十二国記夢三章

ドラマ
ビクターエンタテインメント

価格(new/used): 2,772 円 / 1,498 円 より
発売日: (2003-02-21) アマゾン売上ランキング: 12937 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. 十二幻夢曲(TV Version)
  2. 第一章 八麒麟
  3. 第ニ章 姉妹王
  4. 第三章 地に獣
  5. 月迷風影(TV Version)(有坂美香)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 18件

とても面白い。
凄く内容の濃いドラマCDです。原作ファンなら買って損はありません!
まず、八麒麟で、アニメではちょっとしか出番の無かった麒麟達が
存分に味わえます。
また、姉妹王は、あの姉妹の考えが緻密に描かれ
地に獣も凄く楽しめます。
泰麒が可愛らしい
第一章の八麒麟は泰麒の可愛らしさ、そして各麒麟の個性が少し見えて面白いです。
第三章の地に獣は改めて楽俊って凄いな〜、って思える作品。

原作・アニメでは語られなかった部分が聴けて楽しめましたが、もう少し話が長ければ、もっと良いなっと思えるので星4つにしました。
十二国記ファンであるのなら
ファンであるのなら是非聞いてみて欲しい作品です。どの話も原作にはなかったものの、きちんと十二国記の雰囲気を持っていました。山田章博さんのケースのデザインも素晴らしく、一見の価値ありです。

画像がないにも関わらず、声優さん方の力量によって情景が十分に伝わってきます。想像力が働いておもしろかったのですが、どうせだったら映像化して欲しかったなぁと思いました。もったいない!

たとえ小説だけしか読んでいないファンの方でも、楽しめるドラマCDだと思います。

原作にはない物語。
十国記が好きな人にとってはうれしい原作にもない番外編のようなものです。
麒麟たちが勢ぞろいしての会話。
景麒と予王の出会いからなぜ予王の姉が偽王として立ったのかという理由。
同じ半獣である楽俊と桓たいとの会話。
その三本立てです。
お勧めなのはやはり原作でも語られなかった景麒と予王の出会いやなぜ予王の姉が偽王として立ったのかを偽王である舒栄自らの視点で描かれていることです。
物語では主人公の陽子の敵側となってしまいましたが、彼女には彼女なりの理由があったのだと知り、運命に翻弄された一人の女性の姉としての姿が見えた気がします。
麒麟たちの会話や楽俊と桓たいたちの会話も本編にはなかったもので聞いていてとても楽しめます。

ですが、陽子や延王などがファンの方々には少し物足りなさが残る作品です。
延王に至っては本当に出番はわずかですからね。
内容的にも少ししんみりした様子があり、もう少し明るめの話題も提供して欲しかったのが本音でもあります。

内容が微妙・・・。
やはりアニメの声優さんが出演されるのはとても良いのですが、いかんせん内容が・・・オリジナル要素が盛りだくさんで、原作にはない所が新鮮だと感じる方なら良いと思うのですが、原作の重要な部分の設定が変わっているのにはとても違和感がありました。脚本の方の意図とか設定とかでいろいろ原作との違いもあるのかもしれませんが私にはどうにも原作の持つ大事な部分を読み違えている所があるような気がします。

私はアニメの脚本の方が原作を変えてまで設定した部分の意図がいまいち掴めなかったりしたので・・原作者監修とは書いてなかったと思うので、原作派の方はそこを考えて買われると良いんじゃないかなと思います。

内容に少し触れてしまいますが、第3話の「地に獣」では“半獣”という単語に対しての触れ方に問題があるのではないかと思います。私が脚本の方と少々考えが合わない時があるせいかもしれませんが、難しい題材に取り組んで返り討ちに遭ってしまった気がします。何だか変なこだわり方で、少し気分が悪くなりました。・・気に入っておられる方が沢山おられるので私の邪推なのかもしれませんが。とりあえず以上の理由で☆2つです。