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さだまさし ベストデビュー30周年記念リ... |
| さだまさし2003-01-22 - フォア・レコード 価格 ¥ 2,247 | |
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さだまさし ベストデビュー30周年記念リマスター盤さだまさし フォア・レコード 価格(new/used): 2,247 円 / 2,110 円 より 発売日: (2003-01-22) アマゾン売上ランキング: 3318 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 14件
良い曲ばかり僕は「雨やどり」「関白宣言」「精霊流し」が好きですが、どれも良い曲ばかりです。温かい曲や面白い曲などがつまっています。悲しさ、そしてそれを乗り越える愛や勇気を感じます。 まっさん最高! ライブ感がたまらなく良い北の国からで始まる壮大な曲も、途中案山子や秋桜などお馴染みの楽曲を取り混ぜて中でも秀逸だと思うのは関白失格と親父の一番長い日です。関白失格は関白宣言のあとみじめな夫を見事に笑いに変えてしかもさだまさしの素晴らしいところは、それでもお前と一緒になってよかったと思うんだと歌い上げるところでしょう。親父の一番長い日は妹が生まれてから嫁ぐまでを兄として親父の心境を代弁して歌い上げているところが秀逸です。中でも奪っていくお前を一度でいいから殴らせてくれと複雑な親父の心境を歌ったところに胸を打たれました。さだまさしさんのファンはもちろんのこと、ファンならずとも買って損は無い一枚だと思います。 関白宣言さださんの詩には根底に「愛」があります。 「たやすいはずだ 愛すればいい」 そう「愛すればいい」それだけ。 そしたら、この世のあらゆる戦いはなくなる。 「愛」を忘れたカナリヤは終わりなき世のめでたさよ 夢夢疑う事なかれ いのちが燃える あなたのそばで 廻れ廻れ 螺旋は廻れ 愛の回廊 廻れ廻れ 朱に交われば 青になり あの世の父が宣言し 桜散る散る ちるちる 満ちる 青い鳥は そなたのハートに 今 覚醒する 美しい音で懐かしい曲が蘇ってきましたさだまさしの持ち味は、短篇小説のような味わいを持つ詩と伸びやかな高音をいかすメロディと温かい人柄がでているハーモニーの三位一体となった曲の完成度にあります。デビュー30年を経過してなお、第一線で活躍しており、他には聴くことのできない個性の輝きを、このような懐かしい曲とリマスター盤で再会することで、あらためて感じました。 「北の国から 遥かなる大地より‾蛍のテーマ」のヴォーカリーゼを聴くだけでドラマの情景が浮かびます。倉本聰作品は素晴らしいですが、それを象徴するようなテーマソングだと思います。さだの弾くギターのアルペジオと温かい雰囲気をのせたヴォーカリーゼだけの構成で、歌詞はありませんが、それがまたドラマの導入曲として最適だったのでしょうね。 「案山子」はいつ聴いてもいいですね。♪元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る・・・・♪という簡潔なフレーズに温かいメッセージが一杯詰まっています。 故郷から遠く離れた街に行き、慣れない都会の暮らしを気遣う親兄弟の思いは、まさしく不変的な情愛そのものです。ここに描かれた心情は、作られてから30年ほど経ちましたが、時代を超えて強いメッセージとなって伝わってきます。 「関白宣言」「関白失脚」「親父の一番長い日」の一連の作品には、彼のユーモアと愛情表現がたっぷりと詰まっています。他では聴くことのできない曲ばかりです。勿論、「雨やどり」「秋桜」「精霊流し」「無縁坂」というどれをとって代表曲のどれもが名曲揃いです。素晴らしい30周年のアルバムだと思いました。 あのころとは違う聴き方さだ氏がラジオで全盛を極めたころにちょうど中学生くらいだった。そのころの曲が中心で懐かしく聞いた。リマスターされているせいもあるが、オッサンになった耳にはあの頃ラジオで聞いた以上に瑞々しく心に響いた。 |