Punishment Party vol...

オムニバス2002-09-25 - ダイキ 価格 ¥ 1,800
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Punishment Party vol.2

オムニバス
ダイキ

価格(new/used): 1,800 円 / -- 円 より
発売日: (2002-09-25) アマゾン売上ランキング: 369948 位
CD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 2.0 / 総数: 1件

14バンド1曲ずつ
マイナーなV系バンド14組のオムニバス。一般リスナーにはすすめられないが、個人的にはけっこう気に入ってる。
Mercuro「転落の影」は化けて出てきそうなヒューヒュードロドロした音像。二重に重ねられたボーカル、サビでは更にそこに台詞口調の歌まで重ねられ、脳内をぐるぐる飛び回る。シュールで病的。Lar〜Mia「狂哀」は昔KEYPARTY所属だったバンドだがこれは抜けた後?コテコテダークビジュアルど真ん中のツボを上手に押さえていて個人的に非常に好み。切なくメロディアスに疾走、倒錯した血まみれの愛をうっとりしつつ激しく歌う。台詞の入れ方がAlieneMa’riage「撲」そっくり。UNDEAD+SERAPH「Secret Zone」は妖艶にクネクネ、恍惚に酔いしれるようなメロディーに乗せてレズビアンを歌い、卑猥で美しい。Cilter「Twelve」は和風ドロドロ、寂しげで身を切るような切なさ。ボーカルの音程が悪いが、それが曲の悲痛さをすさまじくする。最初バラードだが、突き刺さる台詞とともに激しく走り出し歌声はどんどんヒステリックに乱れ狂っていく…詩もとても雰囲気がある。Arc:g:noel「Gypsy」はたぶんCalmando Qualの前身。重苦しいゴシックロックな後身バンドとは全く別物、美しいバイオリンに彩られたマリスミゼル系統な曲。メロディーが不自然な所もあるが良い曲。足を壊した踊り子の悲しい物語。SADIST「Requiem」はXのコピーバンドやった後、そのまんまのノリでオリジナル作っちゃいました…みたいな曲。X大好き、どこをとっても影響されまくり。ここまで行くとかえって潔いと言うか、もはやギャグ…だから何だか憎めない気がしてくる。オリジナルには遥かに劣るがそれなりにカッコイイ気もする。歌が下手だが慣れれば聞ける。