コロラトゥーラ:オペラ・アリア集

カラス(マリア)2002-10-25 - EMIミュージック... 価格
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コロラトゥーラ:オペラ・アリア集

カラス(マリア)
EMIミュージック・ジャパン

価格(new/used): -- 円 / 1,280 円 より
発売日: (2002-10-25) アマゾン売上ランキング: 13402 位
CD / 在庫切れ
収録曲のリスト
  1. 歌劇「アドリアーナ・ルクヴルール」~私はいやしい召使いです/あわれな花よ(チレア)
  2. 歌劇「アンドレア・シェニエ」~なくなった母を(ジョルダーノ)
  3. 歌劇「ワリー」~さようなら,ふるさとの家よ(カタラーニ)
  4. 歌劇「メフィストーフェレ」~いつかの夜,暗い海の底に(ボイト)
  5. 歌劇「セビリャの理髪師」~今の歌声は(ロッシーニ)
  6. 歌劇「ディノーラ」~影の歌(マイアベーア)
  7. 歌劇「ラクメ」~若いインド娘はどこへ(鐘の歌)(ドリーブ)
  8. 歌劇「シチリア島の夕べの祈り」~ありがとう,愛する友よ(ボレロ)(ヴェルディ)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 2件

天上の歌声
カラスの声はそんなに美しくはないと一般的に言われている。しかしこのCDを聴いてみると、確かに叫んでいるように聴こえるといえばそれまでだが、それでも美しい声だと思った。強弱のつけ方、程よいリズムとスタッカート。まさにこれ以上ない美しさではと思う。それと同時にメフィストーフェレの「暗い海に」が特によかった。ジョコンダなどと似たようなタイプの曲でカラスお得意の「悪魔的な低音の歌声」を聴くことが出来る。
不屈の人~マリア・カラス
カラスでしかなし得なかったこのリリック&コロラトゥーラ!大半はカラスが舞台上で実際には歌っていない演目であるにも関わらず完璧に役になりきっており、その表現力、技巧も信じられない程高い。実際に楽譜を目の前に聴くと、かなり細部に至るまで楽譜に忠実に歌っており緻密な勉強をしていたことがわかる。彼女のドラマティックな生涯や歌声のみクローズアップされるきらいがあるが、このCDを聴いて私はカラスの音楽家としての姿勢に敬服し感動を覚えます。影の歌での見事な声の音色やアンドレア・シェニエ、ワリーにおける情感の巧さ等、多才な面を聴くことができる素敵なアリア集。