僕たちの洋楽ヒット Vol.5 1971...

オムニバス2002-10-09 - ユニバーサル イン... 価格 ¥ 2,190
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僕たちの洋楽ヒット Vol.5 1971~72

オムニバス
ユニバーサル インターナショナル

価格(new/used): 2,190 円 / 2,186 円 より
発売日: (2002-10-09) アマゾン売上ランキング: 66020 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. 恋のかけひき (ハミルトン、ジョー・フランク&レイノルズ)
  2. マギー・メイ (ロッド・スチュワート)
  3. 勝利への讃歌 (ジョーン・バエズ)
  4. イフ (ブレッド)
  5. シルバー・ムーン (マイク・ネスミスとファースト・ナショナル・バンド)
  6. チピチピ天国 (ミドル・オブ・ザ・ロード)
  7. 嘆きのインディアン (レイダース)
  8. 恋は二人のハーモニー (グラス・ルーツ)
  9. メタル・グウルー (T.レックス)
  10. 名前のない馬 (アメリカ)
  11. カリフォルニアの青い空 (アルバート・ハモンド)
  12. ゴッドファーザー 愛のテーマ (アンディ・ウィリアムス)
  13. 裏切り者のテーマ (オージェイズ)
  14. アドロ (フランク・プゥルセル)
  15. アメリカン・パイ (ドン・マクリーン)
  16. パパ・ワズ・ア・ローリング・ストーン (テンプテーションズ)
  17. 愛するハーモニー (ニュー・シーカーズ)
  18. ゴー・オール・ザ・ウェイ (ラズベリーズ)
  19. サテンの夜 (ムーディ・ブルース)
  20. シーモンの涙 (イングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリー)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 2件

本作のトリビアをひとつ
トラック20の「シーモンの涙」をヒットさせたイングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリーは、1972年のスリードッグナイト初来日公演に前座として同行し、日本武道館大ホールでの公演でも小1時間ほど演奏しました、それもなんと前座なのにアンコール付きで、当時の日本のロック・ファンというかポップス・ファンの優しさがうかがえます、同じダンヒル・レコード所属だったとおもいます、
選曲はまずまず。マニア向けに1ひねり欲しかった。
 シリーズ第5作は各社の編集盤に繰り返し収録されてきた常連曲が占めている。 やはり「マギー・メイ」、「名前のない馬」、「アメリカン・パイ」等の5曲のNo.1は好き嫌いはあるにせよロック史上外せない名曲だと思う。 今聞くと何ということもない「嘆きのインディアン」('68年のDon Fardonのカヴァー)でさえ当時の米国内でのネイティヴ・アメリカンに対する意識の変化を知るうえで面白い。

 全米TOP40に入らなかったのは3,5,6,9,14,20の6曲であるが、知っていたのはモンキーズ関係の「シルバー・ムーン」と今でも大人気の「メタル・グルー」の2曲。 「アドロ」はいつかどこかで何となく耳にしていた程度。 初耳の「チピチピ天国」は後にSLADEがヒットさせた「Cum On Feel The Noize」('83年にQUIET RIOTがカヴァーして大ヒット)によく似ていて面白い。 同じく初耳の「シーモンの涙」はRHINOのベスト盤にも収録されておらず、曲名のみ聞いたことがあったが今まで全くノー・チェックであった。 この2曲が聞けただけでも収穫であったが、やはり2曲ではちょっと寂しい。

 個人的にはブレッドの「イフ」の収録がウレシイところ。 近年AORの編集盤でたまに見かけるようになったが、もっと多くの人に知って欲しいお気に入りの1曲。 
 
 解説・歌詞・対訳つき。音質も良好。オススメの1枚。