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ブラスの祭典(2) |
| 佐渡裕&シエナ・ウインド・オーケストラ2002-06-26 - ワーナーミュージッ... 価格 ¥ 2,419 | |
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ブラスの祭典(2)佐渡裕&シエナ・ウインド・オーケストラ ワーナーミュージック・ジャパン 価格(new/used): 2,419 円 / -- 円 より 発売日: (2002-06-26) アマゾン売上ランキング: 982 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 12件
今更ながら圧倒されるなんと言っても最初のオリムピック・ファンファーレで圧倒される。LAの青空、ロケットマンの勇姿が目に浮かんでくる。迫力満点の演奏だ。 レスピーギのローマの祭りの素晴らしい。ウインド・オーケストラの真骨頂と言えるだろう。 文句なしにわくわくさせてくれるアルバムだ。 自然に聴いてます吹奏楽だの、オーケストラだの、そんなことをいう必要ないでしょう? ここにあるのは音楽です。佐渡裕の音楽です。 それ以上でも、それ以下でもない。それをどう聴くかはその人次第。 この人(佐渡裕)のやろうとしていることは、そういう事だと思えてくるのです。この人のやっていることは、すごく簡単だけどすごく難しく、すごく崇高だけどすごく身近で、すごく情熱的ですごく冷静なもののように思えます。そんなことを感じさせるCDです。 音楽って、たかが音楽されど音楽という存在で、だから素敵な存在なのです。そんなことを感じさせるのが佐渡裕で、その一枚がこのCDだと思ってます。 なんか薀蓄だとか理屈だとか語りたいんだったら語ってもいいと思うけど、そんなことってどうでもいいよねなんて思えてくるのがこの人の音楽だと思います。 あんまりいません、こんな音楽家。この人がいると思うだけで、音楽とは縁遠い生活してても、なんか元気出てきます。私にとってはそんなCDです。 従来の吹奏楽CDを超えた愛すべき作品集これまでも、吹奏楽のためのCDは発売されている。 しかし、主旨がコンクールのためのお手本だったり、教育音楽の一環としての脱皮が図れない、また何よりも吹奏楽人口が多いのに反比例してプロのCD作品が少なすぎるといった様々な問題がある。 この「ブラスの祭典(2)」には驚かされるばかりであった。 しかし、このCDには、個々の演奏技術の高さ、最高水準の芸術性があった。 圧巻は、「ローマの祭り」。 各コンクール入選者等、実力家の揃った集団の演奏をCDで聴けることは、吹奏楽に親しむ小中学生から、作曲、編曲者等、あらゆる音楽関係者にとって朗報だろう。 ここまでやるなら、例えば「A.リード全曲集」なども企画して欲しい気持ちもあるが、それはこの佐渡裕氏と’シエナ・ウィンド・オーケストラ’が許さないだろうと、1ファンとしては残念であるがそれもやむなし、である。 大昔、8年ほど吹奏楽をしていた頃を思い起こし懐かしく聴きましたまず、シエナ・ウインド・オーケストラの技術水準に感心しました。とても歯切れが良く、明るい音色に好感を持ちました。佐渡裕特有の大きな音楽の捉え方や、音楽のうねりを至る所に感じ、たっぷりとした演奏に仕上がっていました。 パートバランスも、しっかりしていますし、とてもよく鳴っています。ウインド・オーケストラ特有の部厚い密集和音は、音楽が進むにつれ万華鏡のように変化していきます。若さ溢れる演奏者集団ですので、佐渡裕のめざす音楽性ととても相性が良い感じがしました。 ラストの「ロンドンデリーの歌」が一番心に残りました。 冒頭の1984年ロサンゼルスの「オリンピック・ファンファーレ&テーマ」も懐かしく聴きました。ジョン・ウィリアムズの特徴が良く出ており、今でも好きな曲です。スターウォーズやETの映画音楽を彷彿とさせる部分もあり、当代一のスケール感を表わせる作曲家だと思います。 他の有名な曲のどれをとっても吹奏楽をやるものにとってはお手本のような演奏ですし、とても丁寧に演奏されていました。 限界が見えすぎて残念。オリンピック~ネリベルまではそこそこ聴けるのですが・・・ ローエングリンはヘナヘナ、ローマはペナペナ。 SPの前がお祭り騒ぎにならない「祭り」なんて御免です。 同じテーマの商品を探す
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