This Armor

鬼束ちひろ2002-03-06 - EMIミュージック... 価格 ¥ 1,525
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This Armor

鬼束ちひろ
EMIミュージック・ジャパン

価格(new/used): 1,525 円 / 1 円 より
発売日: (2002-03-06) アマゾン売上ランキング: 5556 位
CD / 在庫切れ
収録曲のリスト
  1. ROLLIN'
  2. 茨の海
  3. シャドウ
  4. everything, in my hands
  5. Our Song
  6. 流星群
  7. LITTLE BEAT RIFLE (album ver.)
  8. Arrow of Pain
  9. infection
  10. CROW
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 45件

大音量で聞きましょう
 10万円のアンプと5.1chのスピーカーでAVを楽しんでいたのですが 井上陽水の「ガイドのない夜」を久しぶりに聞いて大音量に目覚めた者です 鬼束ちひろさんのアルバムはボリューム65位で聞いていたのですが 50位(私のアパートでは短時間ながらこれが限界)まであげると本当に目の前で歌っています 高音の伸びがきれいで ブレスもなまなましいしいです 我が家でこのボリュームに耐えれるのは 井上陽水 藤田恵美 鬼束ちひろ エリック・クラプトン ケイコ・リーの5人しか今のところいません アンプをお持ちの方は 是非お試しください 目の前に鬼束ちひろさんがやって来ますよ
最初の一枚にオススメ
ジャケットや中の写真が屋久島で撮影されたもののせいか、今まで発売された4枚のアルバム中では、最も聴きやすいアルバムになっていると思う。

シングルでも出た「流星群」や「infection」も入っているし。

映画主題歌の「茨の海」、コーヒーのCMの「OurSong」などどこかで聞いた事のあるかも知れない曲も入っているし。


一方、鬼束さんの歌の中でも1、2を争うほどダークな「シャドウ」も入っていたり。

かと思えば暖かな応援ソングにも聞こえる「CROW」が入っていたり。


なのに、のっけの「ROLLN」、一見バンドサウンドで爽やかなのによく聴くと「ひとりきりの楽園」みたいな寂しい歌だし。


他のアルバムは一つのコンセプトに合わせて曲をセレクトしてる感じがするけど、このアルバムは一番、幅の広い感じがする。



鬼束ちひろさんを今から聴いてみようという方は是非。
最後にすべてを掬っていく宇宙的広大さ
不思議なのは、詩の内容が暗澹たる雰囲気を纏っているにもかかわらず一曲一曲が輝いているところ。
アレンジの仕方とか、歌声とかいった要因はあるにしても、やっぱりそれは鬼束ちひろが歌うからだろう。
ROLLI'NからArrow of Painまで浮き沈みを繰り返し、infectionで完全にうちのめされる。そして心から血しぶきがあがっているところを最後のCROWで全てを掬っていく。
それでなにか救われたような、癒されたような気分になるのが鬼束ちひろの神業的なところ。
彼女の歌の魅力は全てこの点に集約されているといっても過言ではないはずだ。
精神的にまいっているときのほうが、かえってその魅力を感じることができる。
歌うほうが全霊を込めている。聴くほうも全身で応えなければ。
鎧=心
ファーストアルバムとはまた違った素晴らしさを持ったアルバムだと思います。
アコースティックでポップな「ROLLIN'」からアルバムは始まります。
そして次曲の「茨の海」から、また深い所へとアルバムは入り込んでいきます。
PVでの鬼束ちひろさんの笑顔が忘れられない「流星群」。
そして、人間の弱さを歌った「infection」。
個人的に僕がこのアルバムで一番好きな「CROW」そして、その横にある鬼束ちひろさんの笑顔。
このアルバムは、心を一度深いところへ落としもう一度そこから心を上へ持ち上げてくれるアルバムだと思います。
心の深淵
素晴らしいアルバムです。ただあまり精神的に参ってしまっているときには聞かないほうがいいかもしれません。歌詞がメロディが精神面に優しく触れてくる一面もあれば、刃を突き刺してくる一面ももっています。個人的に自分自身を見つめ、孤独や喪失などを感させる歌詞は好きなので購入しましたが、落ち込みすぎているとき聞くとさらに落ち込むので、服用には要注意です。