モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番、第2...

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モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番、第27番

グルダ(フリードリヒ)
ユニバーサル ミュージック クラシック

価格(new/used): 1,620 円 / 1,703 円 より
発売日: (2001-10-24) アマゾン売上ランキング: 8020 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. ピアノ協奏曲第25番ハ長調K.503
  2. ピアノ協奏曲第27番変ロ長調K.595
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 4件

モーツァルト弾きグルダによる素晴らしい演奏です
モーツァルトのピアノ協奏曲の名作2曲のカップリングですが、作曲された時期は、25番が、彼が栄華を極めていた頃、27番が死の年という対照的な時期に作曲されています。
そのせいもあり、楽曲の性格も豪華絢爛たる25番、寂寥感のある27番と分かれています。
であれば、やはり、モーツァルト弾きとして定評のあるグルダに、曲を描き分けてもらいたくなります。グルダは、25番では、はねるようなリズム感あるピアノ、そして27番では、流れるようなタッチで、この対照的な楽曲を描いてくれています。
アバド率いるウィーンフィルも、素晴らしい響きで、グルダのピアノに応えており、素晴らしい協奏曲になっています。
モーツァルトの名曲2曲が、この値段・演奏で楽しめるお得なアルバムではないでしょうか。

ベルリン風?なウィーン・フィル、グルダのピアノも最高!!
アバードの目指しているオーケストラ演奏は室内楽を拡大したような、非常に緻密で親密ものだそうだ。
たしかにここでのウィーン・フィルはあの芳醇な響きというよりは、より爽やかな引き締まった響きを得ているように感じるのは私だけだろうか?
ただ、今回のこのオーケストラはモーツァルト晩年の2大傑作には、まさにうってつけの響きであり、グルダの心洗われるようなピアノの響きも素晴らしい。
別のレヴューで『超一流のオーケストラと演奏家による名演がほどんどない』と指摘したモーツァルトのピアノ協奏曲だが、これは例外!まさにこれら2曲の決定盤といえるのではないか。
疲れた心をときほぐすブランデー
疲れ果ててしまった時、このCDを聴いて心癒されています。ウィーンフィルの清らかな響きとモーツァルトの快活な波長の相乗効果で素敵な”気”をもらっています。
きらめくような25番
27番はたくさんの名盤があるし、聴く人の好き嫌いもあるだろう。でも25番はこれしかないと自分は思っている。ピアノの音一つ一つが輝いている。これを引き立てるバランス絶妙の伴奏。グルダの軽やかな演奏が聴く者を幸せにさせる。笑顔で泣けるようなしみじみとした曲想が素晴らしい。今後もずっと聴き続けていきたい。