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モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、第21番

グルダ(フリードリヒ)
ユニバーサル ミュージック クラシック

価格(new/used): 1,561 円 / 15,760 円 より
発売日: (2001-10-24) アマゾン売上ランキング: 3994 位
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収録曲のリスト
  1. ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466
  2. ピアノ協奏曲第21番ハ長調K.467
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 21件

端正でありながら華麗
モーツァルトのピアノ協奏曲というジャンルの中で、その第20番K.466と第21番K.467の組み合わせは、最も代表的なもの−−ちょうどベートーヴェンの交響曲『運命』『田園』と同じように、同時に並行して作曲されながら、その調性・曲想がまったく正反対で、特にニ短調K.466のほうは、当時の常識をくつがえす挑戦的で破天荒な作品−−だが、そのベストカップリングのそのまた代表と言える名盤。
グルダのピアノ演奏はあくまで端正でありながら、深い研究に基づく左手の装飾音が音楽に華やかな彩りを添えている。これはK.467の、特に映画音楽にもなって有名な緩序楽章ですばらしい効果を出している。
アバドの指揮によるウィーンフィルの演奏も、あくまで正確なフレージングの中に瑞々しさをたたえた名演。往年の、ジョージ・セルの指揮するクリーブランド管弦楽団の演奏を思い出す。
モーツァルトのピアノ協奏曲を初めて聴く、あるいはこれから聴き始めたいと言う方に絶好のお勧め。
グルダの求心力に脱帽。
グルダの演奏が、自在かつ多彩。
主役にも脇役にもなり、独奏部の求心力はすごい。琴線に触れる演奏だけど、甘くも辛くもなりすぎず、ふくよかな演奏です。
カデンツァは圧巻。
アバド率いるウィーンフィルがその多彩な演奏をガッチリ支えています。
数ある演奏の中でも、とりわけお気に入りの一枚です。
力のある者同士がタッグを組んだ演奏は、時として、力の押し付け合いのようになりますが、見事にかみ合ってます。
美しいけれど...
20番はとても美しい音色である。だが何度も聞くとなぜか物足りない。人工的な、計算されつくした、技巧的な音に飽きてしまう。ほとばしる情感を感じないせいか。美しく、はかなく壊れそうな、情感ただようクララハスキル版を勧めたい。
オーソドックスな20番
グルダのピアノ協奏曲第20番はオーソドックスで、数ある20番の協奏曲の演奏の中でも上位にくるものだと思います。
カディンツアも見事で上手いの一言に尽きます。
ウイーンpoの盛り上げ方もすばらしいものです。
寄せ集めた旋律を
バラバラにして赤い空と、青い空と、緑の空と

黄色の空とにバラマイタラ

こんな音になるんだろうな

緻密かつ勇躍した英雄の剣サバキに似てる