Respighi: Belkis, Qu...

2001-09-04 - Reference... 価格 ¥ 2,358
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Respighi: Belkis, Queen of Sheba


Reference Recordings

価格(new/used): 2,358 円 / 2,358 円 より
発売日: (2001-09-04) アマゾン売上ランキング: 2268 位
CD / from US / 通常7~10日以内に発送
収録曲のリスト
  1. Belkis, Queen Of Sheba: Ste: Solomon's Dream
  2. Belkis, Queen Of Sheba: Ste: The Dance Of Belkis At Dawn
  3. Belkis, Queen Of Sheba: Ste: War Dance
  4. Belkis, Queen Of Sheba: Ste: Orgiastic Dance
  5. Dance Of The Gnomes: Allegro Vivace
  6. Dance Of The Gnomes: Meno Mosso
  7. Dance Of The Gnomes: Alla Marcia Funebre
  8. Dance Of The Gnomes: Allegro
  9. The Pines Of Rome: The Pines Of The Villa Borghese
  10. The Pines Of Rome: The Pines Near A Catacomb
  11. The Pines Of Rome: The Pines Of The Janiculum
  12. The Pines Of Rome: The Pines Of The Appian Way
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 4件

ボルゲーゼ荘の喧噪はトスカニーニ以来の愉悦と快感
大植のミネソタ響時代の最高傑作CD。
オーディオ的にも見事なもの。音の透明度、解像度ばかりでなく、ダイナミックスが素晴らしい。全体のレベルを下げてレンジを広くとっているので、ボリュームは通常より少なくとも2割程度は上げて聴いた方がよい。レスピーギの「ローマの松」はそれこそ星の数ほど「名録音」があるかもしれないが、曲冒頭のボルゲーゼ荘の松の喧噪は聞き物で、トスカニーニ以来の愉悦と快感だと思う。オーディオチェック用に必携の1枚。
演奏、録音ともに申し分ない名盤
大植英次(指揮)・ミネソタ管弦楽団による「ベルキス」、ほか。Reference Recordings社による録音で、HDCDエンコーディングによる高音質盤。

演奏の方は、かっちりとした精緻な組立で、安定感もあります。大植英次氏といえば、2005年のバイロイト音楽祭でヴァーグナーの「トリスタンとイゾルデ」を指揮し、今を時めく日本人指揮者という印象が強いですが、本演奏は2002年まで音楽監督を努めたミネソタ管弦楽団との円熟した演奏です(2001年5月の録音)。
曲順は原曲通りで、第3曲「戦いの踊り」と第4曲「狂宴の踊り」と激しい曲が続くため、まくし立てられそうな印象がありますが、演奏自体はそれ煽るようなものではないので、聴き疲れするということはありません。第4曲も、原曲通りテノールの独唱が入っています。

なお、スコアで確認していないので不確定情報ですが、第3曲「戦いの踊り」でのEsクラリネットのソロの直後、2小節程度のカットがあるように思われます。

録音の方も優秀で、管楽器と弦楽器のハーモニーも見事に録音され、一体感があります。音に刺々しさがないので、ぜひ大音量で聴きたい1枚です。
狂宴の踊りについて
私が探したところ「シバの女王」の管弦楽団のCDは2枚しか見つからなかったです。中でも、「狂宴の踊り」の中間部をスコアどおりに
男性のコーラスで録音しているのは、このCDだけです。
興味のある方は是非聞いてみて下さいね。
ベルキス万歳!
 もはや、吹奏楽の世界では有名な作品だが、管弦楽による録音は珍しい。今回のこの録音はリリースも新しく、斬新な仕上がりとなっていて、素晴らしい。かつてのソロモン王時代の情景を見事に表現されている。民族的要素も多くダイナミックな世界がくりひろげられる一枚である。