CHISA&MINO-2 高嶋ちさ子&加...

高嶋ちさ子2001-08-18 - コロムビアミュージ... 価格 ¥ 2,300
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CHISA&MINO-2 高嶋ちさ子&加羽沢美濃

高嶋ちさ子
コロムビアミュージックエンタテインメント

価格(new/used): 2,300 円 / 1,800 円 より
発売日: (2001-08-18) アマゾン売上ランキング: 88742 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. G線上のアリア(J.S.バッハ)
  2. 夢の中の夜明け(加羽沢美濃))
  3. 明日の風に吹かれて(高嶋さち子)
  4. カタリカタリ(カルディルロ)
  5. フィドル・ファードル(アンダーソン)
  6. 故郷(岡野貞一)
  7. 哀しみのアリオーソ(加羽沢美濃)
  8. ねむの木の子守歌(山本正美)
  9. 波(ジョビン)
  10. 「オペラ座の怪人」~ミュージック・オブ・ザ・ナイト(ロイド・ウエッバー)
  11. 歌劇「ジャンニ・スキッキ」~私のお父さん(プッチーニ)
  12. バレエ「白鳥の湖」メドレー(チャイコフスキー)
  13. 愛の挨拶(エルガー)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 5件

ちさ子さんとかばちゃんのすばらしいセッション。
クラシックなのにジャズセッションか、といえるくらい掛け合いの面白い演奏。
この盤は、ちょっとアンニュイ?な短調の曲が多めかもしれません。
プッチーニ、白鳥の湖などの曲なども、十分に面白い編曲です。
2人の素敵なお嬢さんの写真も素敵。
ぜひ御聴きください。
ちさみのパート2
CHISA&MINO第2弾ということですが、今回は前回よりポップスが多めに収録されています。高嶋さんのヴァイオリンと加羽沢さんのピアノが以前にもまして素晴らしいハーモニーを奏でています。二人の仲の良さが演奏にも出ているなあと感じる一枚でした。
CHISA&MINOの2枚目のアルバムです。悪いはずがありません!!
コンサートで数多く共演してきたヴァイオリンの高嶋ちさ子とピアノの加羽沢美濃によるデュオの2枚目のアルバムです。今回も幅広いジャンルから選曲されています。
二人とも独奏者として多くのアルバムを出していますので、その2人の個性が組み合わさった時にまた違う音楽の世界が出来あがっていく感じですね。

加羽沢美濃のオリジナル作品が好きで気に入っています。ピアニストとしても作曲家としても素晴らしいセンスの持ち主だと思います。一方、バラエティ番組でもよく出演している高嶋ちさ子の持ち味は、温かな低音の響きだと思います。特に歌うような曲の場合に本領発揮しますね。

冒頭の「G線上のアリア」のMINOの前奏がとても印象的です。従来のバッハの厳粛な雰囲気ではなく、フランスのフォーレの音楽ような香りがしました。アレンジもソフトでその軽やかなピアノの上にCHISAのたっぷりとしたヴァイオリンの深い音色がのっていきます。特に低音の伸びやかさと暖かさが持ち味ですね。バッハのオリジナルよりもずっと親しみを感じさせる演奏です。このデュオのコンサートのオープニング・テーマとして演奏されている曲です。多くのファンにとって馴染みのあるアレンジなのでしょう。

ラストに収録されたエルガーの有名な「愛の挨拶」の演奏が、とても温かくて、二人の仲の良さを象徴しているようですね。幸せな気分にさせてもらいました。アレンジもオシャレで、このようなライト・クラシックの選曲は安心して聞くことが出来ます。非常に水準の高い仕上がりだと思いました。

MINOのオリジナル「夢の中の夜明け」と「哀しみのアリオーソ」や、CHISAのオリジナル「明日の風に吹かれて」は、他の有名な曲に負けないほど印象深いものですね。表現力も技術のよさも十分確認できました。
これらの作品に対して2人の思い入れが相当深いのでしょうね。知性的でそして情熱的でヴァイオリンとピアノの2人でもこれだけの音楽表現ができるのだ、と言う可能性を秘めた演奏です。

CDに掲載されている二人の会話形式による曲の解説がとてもステキです。このアルバム恒例のお楽しみの一つですね。普段のライブでもきっとこのように楽しいお喋りをしているのでしょう。二人の人柄が伺える箇所が随所に見うけられますので演奏を聴くときの助けになりました。

期待通り
このCDはCHISA&MINOユニットの2作目になりますが、期待通りの出来になっています。
テンポが速い曲、ゆったりとした曲など選曲にメリハリが有り、聴いていても最後まで飽きません。
前作を持っている人にはお勧めの1枚でしょう。
録音も良く、ヴァイオリンの繊細さやピアノの軽快なタッチなど十分に伝って来ます。
息がぴったり
二人の掛け合いが見事で、ピアノとヴァイオリンのバランスがいいです。
フィドルファードルを聴いていると、音を楽しんでいるまさに音楽がそこにあり、気持ちが嬉々としてくる感じになります。
今作は美濃さんの曲が2曲ありますが、哀しみのアリオーソなんかは重たい感じがします。

ブックレットには普段のライブのMCのような会話で、曲の説明をしてくれています。
これもまた楽しみの一つで二人の関係が見えてくるそんな感じです。
G線上のアリアが誰の曲か知らなかった裏話を聞くと、エリートコースを辿ってきたピアニスト美濃さんの愉快な面が垣間見え、親しみを覚えます。