千と千尋の神隠し サウンドトラック

久石譲2001-07-18 - 徳間ジャパンコミュ... 価格 ¥ 2,370
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千と千尋の神隠し サウンドトラック

久石譲
徳間ジャパンコミュニケーションズ

価格(new/used): 2,370 円 / 1,280 円 より
発売日: (2001-07-18) アマゾン売上ランキング: 1955 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. あの夏へ
  2. とおり道
  3. 誰もいない料理店
  4. 夜来る
  5. 竜の少年
  6. ボイラー虫
  7. 神さま達
  8. 湯婆婆
  9. 湯屋の朝
  10. あの日の川
  11. 仕事はつらいぜ
  12. おクサレ神
  13. 千の勇気
  14. 底なし穴
  15. カオナシ
  16. 6番目の駅
  17. 湯婆婆狂乱
  18. 沼の底の家
  19. ふたたび
  20. 帰る日
  21. いつも何度でも(木村弓)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 17件

唯一買ったサントラCD

千と千尋の音楽はジブリ史上最高傑作じゃないでしょうか。

「あの夏へ・あの日の川・帰る日」の3曲はメロディは
共通しているのですが千の心の変化を実に見事に表現しています。

こんなにも胸を締め付けるような、悲しいほど美しいメロディーの曲が
揃ってるなんて・・サントラ買わないわけがないじゃないか!
と映画見に行った後CD屋に直行した思い出があります・・^^;

どこかもの悲しかったり不気味だったりする曲が多いのは
千がずっと1人でどうなるかわからないという不安と戦ってるからなんですよね。
その心の不安やもろさが音楽を通して伝わってくるんです。

でも徐々にたくましくなっていって、
物語り終盤で流れる「ふたたび」はとても温かく力強い曲になっています。
でもこの曲も終わり方が切ないのですが、それはきっと
心の中の不安ではなく、むしろこの温かい時間がもうすぐ終わってしまう・・という
この世界との別れの暗示のようにとれます。

おそらく音楽制作は映画製作と同時進行でしょうから
映像より先にできた音楽もあると思います。
そう考えるとここまでのマッチングを予想できた久石さんは恐ろしすぎます。
音楽の神様が宿っているとしか思えません。
カスタマーレビュー
久石譲の優れたワークだ。
「千と千尋の神隠し」本編における
「千尋の成長する物語」「和の世界観」「シュールレアリスティックな情景」「ジブリ作品」
という、いくつもの魅力的な軸を、彼の音楽はそつなくマッチしサポートするばかりか、
この音楽達なしには「千と千尋の神隠し」はかように評価を得ることは出来なかったろう。
音楽を聴きながら目をつぶれば、懐かしいシーンが甦ってくる。
音楽作品そのものも、美しくキュートだ。
子供たちへ
観客動員数1500万人以上の大ヒット映画だった「千と千尋の神隠し」ですが、やはり子供たちがたくさん観ている。その子たちが音楽を聴いて感性豊かな子になってほしい。今、日本の子供たちに私たち親世代が伝えるべきことは“感じる心”だと思う。久石氏は音楽を通じて子供たちにメッセージを伝えようとしている。そんな気がします。
音楽の魅力
この映画のファンなので、購入しました。
聴くだけで映画の名場面が回想されます。
聴きながら色々なことを思い出させてくれる、そんな曲ですね。
久石さんが音楽を手がけた映画は数知れませんが、ジブリ作品特有の
雰囲気を醸しだしてるところは流石です!
泣きそうになるほどきれいな曲です
映画上映時には、毎日のようにサントラ盤を聴いて通勤していました。

それから数年、久しぶりに聴いてみました。
短すぎず、長すぎない曲の数々。
時を遡って、昔の自分に戻っていました。

久石さんご自身がピアノを弾かれるということもあり、サントラの随所にピアノ演奏が入った曲があります。
曲自体は、必ずしも映画で使われた順番に入っているわけではありませんが、
余韻を残しながらも全体の流れを妨げないように作られていて、さすがだな、と思いました。

最後にほうっとため息をついたところで、エンディングで流れた「いつも何度でも」。
数年たっても新鮮な感動が甦るのは、このサントラが素晴らしいからですね。

宮崎アニメの中でも、一番の傑作である千と千尋の神隠し、サントラもやはり極上の出来だと思います。