舞踏への勧誘~クナッパーツブッシュ名演集

クナッパーツブッシュ(ハンス)2001-04-25 - ユニバーサル ミュ... 価格 ¥ 970
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舞踏への勧誘~クナッパーツブッシュ名演集

クナッパーツブッシュ(ハンス)
ユニバーサル ミュージック クラシック

価格(new/used): 970 円 / 678 円 より
発売日: (2001-04-25) アマゾン売上ランキング: 3457 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. 大学祝典序曲op.80(ブラームス)
  2. 悲劇的序曲op.81(ブラームス)
  3. 舞踏への勧誘op.65(ウェーバー)
  4. 歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲(ニコライ)
  5. ワルツ「バーデン娘」op.257(コムツァーク2世)
  6. 加速度円舞曲op.234(J.シュトラウス2世)
  7. トリッチ・トラッチ・ポルカop.214(J.シュトラウス2世)
  8. ワルツ「ウィーンの市民」op.419(ツィーラー)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 3件

聴く人を陽気にさせる一枚
 どの曲でも上品で良質な音楽を聴かせてくれるが、特に「悲劇的序曲」の、立体的でこれぞブラームスといった旨みのある響き、「バーデン娘」での甘美な弦楽器の音色がすばらしい。本当に「いい音楽を聴かせてもらった」と思える一枚です。
ワン&オンリーの巨匠の芸が全開!
この指揮者のワーグナーやブルックナーにはまるで関心の無い私ですが、この1枚は最高です。今にも妖怪が出てきそうな大学祝典序曲、紳士と淑女でなく巨像が躍り狂うようなド迫力の舞踏への勧誘。この2曲の爆笑ものの珍演だけでも1000円以上の価値があります。この2曲でヘロヘロになった挙句、後半のウィンナワルツで、とどめを刺される・・・。とにかく、こういう芸のできる指揮者は他に見当たらないだけに、一人でも多くの方に聴いていただきたい名盤です。
巨人の舞踏
クナ×ウィーンフィル×デッカ録音という黄金の組み合わせによるワルツ集。

まず断言できる、これで踊れる人間はいない。クナッパーツブッシュは、ヨハン・シュトラウス2らの作品を、「軽やかな舞踏会用の曲」として指揮していない。他の指揮者のものなら軽く聞き流してしまいそうな曲たちを、ワーグナーを指揮しているときのような巨大さと深さで聞き込ませてしまう。

ワルツ「バーデン娘」には完全にやられた。聴かせどころになればなるほど、テンポを落とし、リズムが重くなる。そして金管のとんでもない咆哮が!!
それにしてもこの頃のウィーンフィルは本当に美しい。