みんな去ってしまった

中島みゆき2001-03-28 - ヤマハミュージック... 価格 ¥ 2,637
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みんな去ってしまった

中島みゆき
ヤマハミュージックコミュニケーションズ

価格(new/used): 2,637 円 / 2,627 円 より
発売日: (2001-03-28) アマゾン売上ランキング: 2831 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. 雨が空を捨てる日は
  2. 彼女の生き方
  3. トラックに乗せて
  4. 流浪の詩
  5. 真直な線
  6. 五才の頃
  7. 冬を待つ季節
  8. 夜風の中から
  9. 03時
  10. うそつきが好きよ
  11. 妬いてる訳じゃないけれど
  12. 忘れられるものならば
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 5件

いろいろな色がある
 歌い方やメロディがそれぞれ違っていても1つのアルバムになっている。
 個人的には1stよりもこちらのほうがもっとオリジナリティがあって好きな作品。
カミソリのような若い彼女の言葉が胸に突き刺さる
1979年当時、まだモノラルラジカセの時代。気管支喘息で入院していた幼い私は、FM福岡から流れる「明るいしゃべり声」と「カミソリのように鋭い言葉の歌」に、こころを動かされていた。このアルバムのプロモーションのために、FM東京に来ていたらしいのだが、思わずカセットテープに録って繰り返し繰り返し聴いていた「冬を待つ季節」それは、当時流行ったどんなアイドルの音楽よりも心を動かされた。大人でもかなしい歌を唄う人がいるんだなあ、それにしては「よろしくお願いしますっ」って元気そうにしゃべって、健気な人だなあ……漠然とそう思っていた。「春・夏・秋は……冬を待つ季節……」そのフレーズだけが頭の片隅に残っていた。そんなことを忘れかけた17歳のある日、フォークギタークラブにいた高校生の私が仲間に打ち明けると、それは「中島みゆき」さんだよ、と初めて教えられ、気づいたときにはもう「36.5℃」を買いに走るほどの夢中なファンになっていた。
旅三昧
70年代の東映映画のような場末感が最高にかっこいい一枚。
キーワードは「旅」「雨」「夜」。
どれも+のテーマではないけれど、曲調やアレンジの瑞々しさに救われて全体として重くならず、晴れやかな印象がある。ロードムービーのような流れるような展開。
M1、M4は、ちあきなおみもカバーしている。
聴けばわかる、問答無用
他の方の評価が低かったので驚きました。
私が☆☆☆☆☆をつけたいアルバムのうちのひとつだったので。
(ほかには、「臨月」「グッバイガール」「私の声が聞こえますか」などなど)
ほかのアーティストでもそうですが、2枚目のアルバムは才能が開花する時なので「当たり」が多いです。

遊び心も感じられる構成で、ファン以外の人にも聴いてほしい一枚と思う。
ちなみに私のお気にいりは「1」「4」「5」「7」「8」「10」♪

バリエーション豊富
デビューしてから2枚目のアルバム。
さまざまなジャンルの曲を取り入れてあるので飽きない。
私が好きなのは「雨が空を捨てる日は」「冬を待つ季節」「真直な線」など。
この頃からすでに詞を大切にしているのがよく解る。