N響版:交響組曲「ドラゴンクエストIII...

ゲーム・ミュージック2001-03-07 - SME・ビジュアル... 価格 ¥ 1,779
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N響版:交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ+オリジナル・ゲームミュージック

ゲーム・ミュージック
SME・ビジュアルワークス

価格(new/used): 1,779 円 / 1,780 円 より
発売日: (2001-03-07) アマゾン売上ランキング: 4671 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. ロトのテーマ
  2. 王宮のテーマ
  3. 世界をまわる;街~ジパング~ピラミッド~村
  4. 冒険の旅
  5. ダンジョン~塔~幽霊船
  6. 鎮魂歌~ほこら
  7. 海を越えて
  8. おおぞらをとぶ
  9. 戦闘のテーマ~アレフガルドにて~勇者の挑戦
  10. そして伝説へ〈オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン(ゲームボーイ版・基板音源)〉
  11. ロトのテーマ
  12. 間奏曲
  13. まどろみの中で
  14. 街の夜
  15. 王宮のロンド
  16. 王宮の夜
  17. 冒険の旅
  18. 村の夜
  19. ねむりの村
  20. ダンジョン(上の世界)
  21. 戦闘のテーマ
  22. 鎮魂歌
  23. ほこら
  24. ピラミッド
  25. ブギウギ
  26. ローリング・ダイス
  27. 海を越えて
  28. ジパング
  29. ヒミコの宮殿
  30. 幽霊船
  31. おおぞらをとぶ
  32. 戦いのとき
  33. 広野を行く
  34. 街の人々
  35. ラダトーム城
  36. ダンジョン(下の世界)
  37. ゾーマの城
  38. 回想
  39. 勇者の挑戦
  40. そして伝説へ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 12件

原典であるN響版に優るものなし
いくら録音技術が向上しようが、作曲者の解釈が熟成しようが、初録音に優るものはない。
あの時代の熱狂までも内包した本版こそ、ドラクエIIIの最高の録音であると確信する。
都響版やロンドンフィル版もそれぞれ魅力的ではあったが、このN響版にあった強烈なインパクト、新鮮さを感じることができなかった。

私事ながら私がドラクエIIIに熱狂したのは小学校高学年。
ソフトを手に入れるためにあちこちのおもちゃ屋を奔走したり、やっと手に入れて歓喜したり、ぼうけんのしょが消えて絶望したり、やっとクリアし、物語がI、IIにつながることを知って震えるような感動を覚えたり…。
この録音は、あの冒険の日々の記憶を鮮やかによみがえらせてくれる。
ファミコン版ドラクエIIIをリアルタイムで経験した同世代の方々に薦められるのは、やはりこの録音しかない。

私がオーケストラ音楽にはまり込んだのは、この録音が初めてだった。
当時カセットテープだったが、それこそ擦り切れるまで聴き倒したものだ。
ファミコンのピコピコ3和音が、こんなにも色彩豊かになるものかと幼心に感動した。
この演奏が、私がその後吹奏楽やオケで楽器を演奏するようになるきっかけを与えてくれたと感謝している。
20代後半から30代前半の方々のオーケストラ入門としてもすばらしいものであろう。
N響が奏でる名曲の数々
本CDのオーケストラ録音は、1988年にアポロン音工より発売された
CD(BY30-5181 廃盤)と同じで、NHK交響楽団による演奏である。

このN響の演奏は非常に正確であり、個人的には大変気に入っている。
特にトラック2「王宮のロンド」は大変素晴らしいストリングス演奏で
完璧と言っていいほどの正確さ。コンサートマスターの腕が光っている。
トラック4「冒険の旅」、トラック9「戦闘のテーマ〜勇者の挑戦」
トラック10「そして伝説へ」など、何だろう・・この神演奏は。

これらの楽曲は何度か再録されたが、本CDに収録の演奏が個人的には
最高と感じている。アポロン版はレコード大賞で賞を受賞したほどの
名盤であったのも当然といえよう。

録音はスタジオ収録だが、バランスが良く個人的には高く評価している。
安価なシステムでもバランス良く奏でてくれるが、高精度なシステムで
聴くと、ちゃんと細かい音も拾っているのが分かる。

本CDでは、アポロン版で使用された音源をソニーの20bitSBM技術で
再編集して収録している。アポロン版と聴き比べてみるのもいいだろう。

ゲームボーイ音源はアポロン版のようにストーリー仕立てではないが
これは好みの分かれるところか。

個人的なことだが、私はこの録音にはかなりハマってしまった。
アポロン版だけで、カセットテープx2、レコードx1、CDx3と6個も買って
しまったことになる。本CDも含めたら7個目か。
カセットは再生のしすぎで傷んだためだったが、CDはロットの違いで音に
違いがあるか?という実験的な理由からだった(追加分は中古)。
これも名盤であるからこそである。

ゲームミュージックの最高峰、いや、ゲームミュージックの枠を越えた
名曲・名演奏であろう。ゲームを知らなくても、是非聴いてみてほしい。
やっぱりN響版でしょう。
社会現象にもなったFC版をリアルタイムでプレイし、音楽の良さにも心惹かれたDQ3。
当時カセット版を買い、テープが擦り切れるほど聴いてました。
たしか、レコード大賞にて賞をもらってましたね。
そのN響版がGB版とセットで再発売。
「ロトのテーマ」から「そして伝説へ…」まで、20年経っても今なお色褪せない神曲の数々。
聴けば、あの冒険の日々が甦ります。
LPO版はSFC以降の為、曲数は多いのですが、私的には、確かな演奏と重厚かつ情緒を多く感じるN響版が大変気に入っております。
特にEDテーマ「そして伝説へ…」を聞けば、何か胸に込み上げる程に響きます。
感動の名盤です。
名曲揃い。だけど…
これは聞いたことあるなと思ったらファミコンの時に出たのと同じでした。
ですが当時あった中では一番すきでした。FFやメガテンに比べれば1曲あたりが若干短いせいか数曲が1トラックなのは残念です。
曲ごとに分けてかつまとまりごとには間をもうけないようにすればベストでした。
GB音源はファミコン版が最高傑作と信じてやまない私には違和感がありました。
ゾーマのテーマはやっぱかっこいい!
物語の流れが目に見えるようです
 N響の演奏は小さくまとまってはいるが完璧で、こういった音楽にはこれくらいの演奏が最適かもしれない。残念なのはオーケストラの演奏が終わった後、ゲームボーイの貧弱な音の貧弱な音楽が入っていることである。初出のレコードならばオーケストラの盤と別になっていたので、まだ許せたのだが。せっかくの余韻が台無しだ。