LosAngeles

the brilliant green2001-01-01 - DefSTAR R... 価格 ¥ 1,936
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LosAngeles

the brilliant green
DefSTAR RECORDS

価格(new/used): 1,936 円 / 1 円 より
発売日: (2001-01-01) アマゾン売上ランキング: 43909 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. THE LUCKY STAR☆☆☆
  2. YEAH I WANT YOU BABY
  3. angel song-イヴの鐘-
  4. サヨナラ summer is over
  5. ヒドイ雨
  6. ☆FALLING STAR IN YOUR EYES
  7. IT’S UP TO YOU!
  8. 黒い翼
  9. LOS ANGELES
  10. Hello Another Way-それぞれの場所-(Album Mix)
  11. I can hold your hand baby
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 6件

LosAngeles
一押しの曲は♪10の
「Hello Another Way-それぞれの場所-」です。
この曲は友達のことを大切に思っているような、そんな感じの暖かな曲です。
旅立つときの、別れの曲。
どこか懐かしくて、どこか寂しくて、どこかが暖かい。
聴いていて落ち着くし、「突然 たとえ独りぼっちになってしまっても」っていう歌詞にはグッときます。
その他にも、♪1〜2の流れもいいなと思いました。
また、「サヨナラ summer is over」は、今までに無いブリグリの曲だなと思いました。かなり好きです。
少しロックが入っている感じで落ち着きがないような曲が結構入ってるんですが、
全体的にきいてみて、とてもあたたかくてまとまりのあるアルバムだなと思いました。
ジャケットもこのアルバムにぴったりだと思います。
サラッとした感の中の濃さがgood!
ブリグリの3rdアルバム。最初にノリ良く始まり、途中から落ち着いてきて「黒い翼」はとことん暗い。そして「Hello Another Way」は当然傑作だと思う。
最後の「I can hold your hand baby」は眠くなる(笑 もちろん飽きるということでは全くなく、心地よい眠気を誘うというか…アルバムの流れとして最後に心地よく終われるのはとても嬉しい。まぁコレは他のブリグリのアルバムにも共通したポイントだとは思うけど。
個人的には1,2曲目が気に入っている。コレはぜひ買うべき!
切なさを持って耳にやってくる
初期からつづく、パーソナルで荒削りなテイストと、
TERRA2001の洗練されきったメロディアスでキャッチ~なド売れ線路線。
それを経てリリースされたlos angelsは
その2カテゴリーを見事に調和させており。すばらしい出来。

愛の愛の☆星から、お遊びが過ぎたコトの反省のように、ここに収録された
二曲はかなりスタンダードで、普通にいい曲。なので多少は浮きつつも、
全体的なオーラを落とすコトはないと言えマッス。

個人的1押し‘サヨナラsummer is over’は、
「せつない」という安っぽいキーワードだけでは語りきれない、独自の
ウエット感と情緒、憂い、そして儚さと、まさしく夏の終わりの
空気感を見事にサウンドで表現できております。。
アルバム全体の「冬」なコンセプトの中でも不思議と浮かずに、
同居しています。

angel songのカップリングだった黒い翼はこれでもか!という
重たさ&ダークさは、たまらない。

パワーパフガールズのオープニングテーマだったits up to you!は
ノリノリでルンルンなシュガーチューン。noodlesか最近のpuffyの
ようなテイストで、アメリカで受けそうな感じー。

全体的に雪の日のような、凛とした空気感があり、とてもコンセプチュアル。
夜明けのような、切なさを持って耳にやってくる、天使のような音楽。
といったら過言ですが、
その寒さが非常に暖かいです。
切なくて、切ないです。

月夜(Tommy february6前夜)
ブリグリの3rdである。

全体としては月のイメージを受ける。
しかもただの月ではない。様々な月である。

三日月もあれば、満月もある。
新月もあれば下弦の月もある。
果ては自ら輝く月まである。

そんな印象を受けた。
とにかく夜なのだ。
光は星と月だけ。
そして終わらない夜はない。

このアルバムの後、川瀬智子はTommy february6としてソロ・ビューを果たす。それは目映い昼の太陽である。夜は明けたのだ。そして彼女は夜の闇を抱えたまま疾走している。闇はheavenlyとしてペルソナ化された。

彼女は何処まで駆けて行くのだろう? 闇に呑まれるか、はたまた闇を振り払うか? その答えを我々はこれから見ることになるであろう。
故に、このアルバムは、Tommy february6以後の彼女しか知らない人にとって、とても興味深い一枚となっている。

サウンドに変化
毎度毎度、アルバム毎にtbgのサウンドは変化する。
1作目では荒削りながらパワフルな音、2作目ではキャッチーで洗練された音。
そして3作目では洗練されていながらパワフルな音。
まずギターの音が激変。
ギタリストのメインギターがセミアコースティックエレキギターからソリッドエレキギターに変わったことがあからさまに判る。

レスポールのディストーションサウンドで彩られたパワーポップ的な曲が多い。
もちろんドラマティックなバラードやメロディアスなポップスもあり。
相変わらず内容は多岐に富みつつ、調和を保っている。