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ライヴ |
| ダニー・ハサウェイ1997-11-25 - イーストウエスト・... 価格 ¥ 1,605 | |
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ライヴダニー・ハサウェイ イーストウエスト・ジャパン 価格(new/used): 1,605 円 / 1,000 円 より 発売日: (1997-11-25) アマゾン売上ランキング: 47074 位 CD / 通常1~2週間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 24件
奇跡のライブ・アルバム狭いコンサート会場で行われたライブだからこそ、観客の反応がきめ細かく録音されていて、「君の友だち」が始まった瞬間のどよめきなどは、何回聞いても鳥肌が立つ。アーティストとオーディエンスのタイトな一体感が窺い知れる。もう、これはゴスペルの境地まで到達している。 「魂の」という言葉が似合うのは、やはり、ソウル・ミュージック、そしてゴスペル・ミュージックを司る黒人ミュージシャンなのだ。身体の底から迸ってくるボーカル、湿地を彷彿とさせるブルージーなギター、クールに屋台骨を鳴らすベース、母なる大地のビートを刻むリズム隊、そして何と言っても、観客を悪魔のように虜にしてしまう、それら全体から発せられる野太いグルーブ。別に人種とか民族とかいう気はさらさらないが、米食ってる我々日本人がこれだけのマジックを起こすことが出来るのであろうか。素朴な疑問である。 「すべてのライブ・アルバムの中でも最高峰に位置する」という評価は決して誇張ではない。観客との熱い一体感が前に出気味だが、実はアレンジなど、ダニーの緻密な仕事ぶりが立派な下支えとなって、このアルバムを何回も聴くことに耐え得るものにしているのである。 良いです!ドニーのほぼ絶好調の頃のライブです。まだ深刻になり過ぎない、純粋に音楽を聴かそうとしていた頃のものなので、ソウル、R&Bのこの頃のライブ盤としても相当の完成度かと思います。とにかく生々しい音で臨場感があり、オーディエンスとの一体感も良く感じられます。 加えて、私の大好きなベース、ウィリー・ウィークスとギターのフィル・アップチャーチの見事なグルーヴが空気を支配している感じが良く伝わり、身を任せることができる音になっています。マーヴィン・ゲイ、キャロル・キングのカヴァーまで飛び出し、リラックスした雰囲気です。70年代ブラックでは避けて通れない完成度、充実度です! 世界遺産ですね。賞賛の言葉が見当たらない。何を言っても言い尽くせない。そういう音楽が皆さんもこの世に幾つかはあるのでしょうけれど、全人類 が感動する音の瞬間がここに詰っています。今ごろ聴いて恥ずかしいと思うと同時に、聴く機会が巡ってきて幸せでした。彼の歌、オルガン、バック陣の完璧な演奏は「神が降りてきた瞬間」のようだ。ジェラス・ガイ泣きます。2、8のバンド演奏、卒倒します。早叩きのドラマー、スラップオンリーのベースマン、テクニックを誤解しているギタリスト達、襟を正して聴くが良い。これが人間が心地良いと感じる音楽なのだ。 感動を呼ぶ名作Donny Hathawayの傑作とも言われる名盤"Live"。 元々Donny Hathawayの作品は全てが名盤と呼ばれる程クオリティが高い。それは彼の持つ豊富な知識と高度な演奏能力、そして天才的な音楽観が為せる業だったのだろうと思う。だが、この"Live"というアルバムはそれだけでは完成しない。 この"Live"の特徴として、録音された会場が小さなライヴハウスという事がある。バンドと客の距離が近く、アクションに対するリアクションが手に取るようにはっきりと聴こえてくる。そして呼吸の止まるようなファンキーで熱を持った演奏が否が応にもオーディエンス達の心を高揚させる。ライヴの持つ熱気、オーディエンスの歓声、会場内に高まる期待や感情の渦が一つ一つ詳細にゾクゾクするほど伝わってくる。 "The Ghetto"のイントロでは、観客達の手拍子が突然表の拍を叩くグループと裏拍を叩くグループとに自然に分かれる。ラストの部分では女性と男性に分かれたオーディエンス達による2パートのコーラスの上へDonnyのヴォーカルが乗っかっていく。Donny Hathawayの歌を中心にバンドも観客も全てが一体と化した雰囲気が漂う。自分もまるで会場内にいるかのように、その様子を熱中して聴きこんでしまう。そう、この音源を聴くリスナーでさえもこの音楽と一体と化してしまう。 これだけ多くの人の心を掴む理由は、やはりDonny Hathawayというアーティストの真摯な音楽と歌への想いと、彼自身が持つ大きな優しさという2つだと思う。包容力のある彼の暖かい音楽が全ての人の心へ大きな感動を呼び起こし、これだけの名盤が生まれたのだと思う。 全ての曲が素晴らしい作品であるけれど、僕はその中でも"Little Ghetto Boy"が一番好きだ。最後のフレーズ"Everything has got to get better"の部分はいつ聴いても胸に熱いものが込み上げてくる。 ダニー最高本当に最高のアルバムです。 私の一番のお気に入りは1曲目のWhat's goin' onで特に二回目のテーマのフェイク具合がたまらなく好きです。 アルバム全体としても1−4の構成、その後の5での落ち着いた感じ等気に入っています。 必携の一枚です。 |