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GOOD EVENING |
| 岡林信康1995-07-05 - ビクターエンタテイ... 価格 ¥ 1,285 | |
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GOOD EVENING岡林信康 ビクターエンタテインメント 価格(new/used): 1,285 円 / 1,450 円 より 発売日: (1995-07-05) アマゾン売上ランキング: 61525 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5
/ 総数: 5件
心を聴いてほしいアルバム「ストーム」リリース直後、NHKのスタジオライブがあり、初めて「君に捧げるラブソング」を聴いた。死の床にあった親友に対して書いた曲。何もできない自分、もどかしい自分から逃れずに生きることを誓った曲。このCDのアレンジは、初めて聴いたライブと同じで懐かしく聴きました。現在の風潮、金で思い通りになるよという人の心に届いて欲しい。ただひとつ残念なことに、「ストーム」が入っていません。一連の流れの中で是非「ストーム」も、もう一度聴きたい。 ライブはいまいちであったが・・・「Good by my darling」が発売され、その中に「君にささげるラブソング」を発見したとき、昭和50年代中盤の私は、岡林の自由へのスタートを感じた。 こういう曲は、彼は、かけたかもしれないが、発表しなかったはずだ。 彼は、僕の思うところ、あらゆるジャンルの音楽に対応できる才能を持っていながら、デビュー当時の「フォークの神様」に事故呪縛されていたのではないか? このライブの元になったアルバムで、彼は吹っ切れ、その後、(僕はついていけなくなったが)「エンヤトット」になだれ込んでいく。 神様から自らを解放するための作品であったと思う。 なお、これと同じタイトルのスタジオ録音のアルバムの復刻を望む。 神様のご帰還下痢を治しに姿をくらましたり、まるで仙人のような岡林先生。でもこのライブ盤の辺りから俗世間にもご理解をしめされたようです。歌詞をとちってもそのままで突っ走る姿は妙に親近感が沸きます。「君に捧げるラブソング」などは心に染み入ります。世代を超えて聴いてもらいたい歌です。 やさしい歌声が心地良い80年に行われたライブ音源を使用しているので、臨場感にあふれており、レコードサイズの歌の数々とは一味違った気分を味わえます。 個人的には、『君に捧げるラブ・ソング』と『Gの祈り』の2曲が素晴らしいと思う。特に『Gの祈り』は、ピアノとギターのシンプルな演奏によって岡林さんのやさしい歌声がレコード盤より、より強く胸に響きます。 この2曲だけで十分に聴く価値があります。 落ち着いた岡林信康の80年ライブフォークジャンボリーの時代の岡林信康ではない、コテコテではない岡林の世界がある。ラストナンバー”Gの祈り”は80年代時代劇の挿入歌に使われていたが、今聴いても名曲である。時に社会に溶け込んで生きていけない人間を、時に”ぼく”と”きみ”の事を題材にして、自分の内面の心模様を歌うフォークシンガーのライブアルバムである。 |