テネシー・ワルツ / Rendezvous

カサンドラ・ウィルソン&ジャッキー・テラソン1997-08-20 - EMIミュージック... 価格 ¥ 2,378
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テネシー・ワルツ / Rendezvous

カサンドラ・ウィルソン&ジャッキー・テラソン
EMIミュージック・ジャパン

価格(new/used): 2,378 円 / 900 円 より
発売日: (1997-08-20) アマゾン売上ランキング: 131531 位
CD / 在庫切れ
収録曲のリスト
  1. オールド・デヴィル・ムーン
  2. チャンズ・ソング
  3. テネシー・ワルツ
  4. リトル・ボーイ・ロスト
  5. 枯葉
  6. 春の如く
  7. マイ・シップ
  8. アイ・リメンバー・ユー
  9. 二人でお茶を
  10. イフ・エヴァー・アイ・ウッド・リーヴ・ユー
  11. シカゴ1987
  12. カム・レイン・オア・カム・シャイン
  13. メディーヴァル・ブルース
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 1件

闇のディーバたる由縁。
 カストラート。カサンドラウィルソンの声を耳にしたとき、すぐにそれを思った。女性にして男性のような暖かい弾力のあるヴォイス。カストラートとは逆なのだが、中世の人々もひょっとしたらこういう感覚を味わったのではないか、と想像する。両性具有の声とでもいうか、妖艶な感じがある。

 さてアコースティックギターをフィーチャーしたブルーノート移籍後のこれまでの2作と違い、ここではあえてジャズ回帰をやっている。インプロビゼーションを効かした歌唱が実にスリリングで心地よい。

 ジャッキーテラソンの演奏もいい。間の取り方が完璧だ。伴奏でありながら演奏でもある。相手を引き立て、そして自分を引き立てる。まさにジャズの真骨頂である。部屋を白熱灯か蝋燭で仄暗くして、男性ならウイスキー、女性なら夜に合う紅茶でも入れて聴く事をお勧めする。 
 ちなみにスイングジャーナル選定ゴールドディスク大賞を受賞している。

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