ハイランダー

爆風スランプ1988-11-02 - ソニーレコード 価格
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ハイランダー

爆風スランプ
ソニーレコード

価格(new/used): -- 円 / 250 円 より
発売日: (1988-11-02) アマゾン売上ランキング: 45304 位
CD / 在庫切れ
収録曲のリスト
  1. 耳たぶ
  2. ハイランダー
  3. スパる
  4. 月光
  5. ビター・メモリーズ
  6. ひどく暑かった日のラヴソング
  7. 穴があったら出たい
  8. 転校生は宇宙人
  9. きのうのレジスタンス
  10. ランナー
  11. THE BLUE BUS BLUES
  12. 目ん玉
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 3件

爆風史上最高傑作!
 爆風の最高傑作は次作「I.B.W.」という評価もあるし、デビューからの2枚(「よい」、「しあわせ」)も出来はよい(個人的にこの頃が好み)。ただ、やはり言い尽くされたことになるかもしれないが、「Runner」を境に爆風は変わってしまった。それは、当事者が意図したことではなく、爆風を取り巻く状況・マスコミ・にわかファン、そして社会の状況がそうさせたのかもしれないが、結果として明らかに「青春」というキーワードばかり強調されるバンドになってしまった。シングル「旅人よ」の時には「誰でも何でも応援する爆風スランプ」なんて揶揄されたこともあった。

 2005年のリユニオンライブのキーワードは「青春」と「恋愛」だったが、爆風スランプの持ち味は、ここに「怒り」と「(ニューウェーブに通じる)ナンセンス」が四本の柱で、それが均衡を保っていたのがこのアルバム「ハイランダー」までだと思う。実際、「青春」=「きのうのレジスタンス」「Runner」「The Blue Bass Blues」、恋愛=「月光」「Bitter Memories」「ひどく暑かった日のラブソング」、怒り=「ハイランダー」「スパる」、「ナンセンス」=「耳たぶ」「穴があったら出たい」「目ん玉」と絶妙のバランスだ(「転校生は宇宙人」は「NHKみんなのうた」の為に書き下ろされた曲なので区分けが難しい。「青春」と「ナンセンス」の間だろうか)。

 このアルバムのリリースは厳密には「Runner後」なのだが、「Runner」のヒットを受けて制作されたアルバムではないので、周囲からの余計な雑音が無かったのはこれが最後。バンドアンサンブルも円熟して脂がのってきた時期だし、このアルバムが間違いなく爆風スランプの最高傑作なのだ。早く通常に購入できるようにして欲しいと願う。
明るく、皆がはじけていた時代・・・。
バンドブーム全盛期の作品。
「ひどく暑かった日のラヴソング」、「月光」、「きのうのレジスタンス」といったヒットシングルを
次々と飛ばしていた頃だけに、内容が濃く非常に完成度が高い一枚。
「転校生は宇宙人」は最初、みんなのうた(NHK)のヒット集CDで、他の人が歌っているのを聴いて知った。
確か名前はMOJOだった。つまり、爆風スランプの曲を聴いたとき違和感を感じたのだ。
曲目の最初と最後はライブ音源。(笑える)
いい時代
名曲満載、完成度高し。
爆風スランプ最高傑作。
80年代を代表する名盤。