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ブラームス : ピアノ協奏曲 第1番ニ短... |
| バーンスタイン(レナード)1998-10-01 - ソニーレコード 価格 ¥ 2,352 | |
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ブラームス : ピアノ協奏曲 第1番ニ短調作品15バーンスタイン(レナード) ソニーレコード 価格(new/used): 2,352 円 / -- 円 より 発売日: (1998-10-01) アマゾン売上ランキング: 695 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0
/ 総数: 4件
聴いてみる価値はあります遅い。 とくに第一楽章は、終わらないんじゃないかと思うほどで気が遠くなりました。 アファナシエフだってこんなに遅くない。 これは持っていたい1枚、何度も繰り返して聴きたい演奏というよりも、できることなら体験したかった。 ああ、あのときの、あれはあり得なかったよなって。でもあの夜、この世でただひとつのブラームスだったって、年とってから何度も反芻したいような。 それにしても、咳はどうにかならなかったんでしょうか。 グールド ファンなら持って置きたい咳が多く、うるさい。「誰だ! 咳しているヤツは!」ってくらいに 本当に 咳が多い。 録音の仕方だろうか? やたらとピアノの音が丸い。 まろやかで 何回も何回も 裏ごしをした 和菓子 or モーツァルトを聴いて育った牛の搾りたて 生温かい 生乳 って 言った具合だろうか。 本当に 優しく 温かい ピアノ演奏には びっくりする。ツィマーマンの カチカチした 大自然の壮大さ&断崖絶壁 のような 雰囲気は無い。 不思議な 女性的な?繊細さ(神経の細やかさ)―女性差別になるならsorry! 今時死語?―で 奏でられる piano-concert第1番は 得も言われぬ 魅力を湛えている。 夜の小ジンマリとした独身者の小部屋で 独り 毛布に包まって 聴く様な 温かさと 優しさと 哀しさ 寂しさ 切なさ だ。 だから、壮大な 演奏が好きな人にとっては ☆2つでも良い。 聞く側としては 全く 神経を使うこと無く・ 身構えず・ 筋肉痛になること無く・ ノクターンを聴きながら 夜の家事を するくらいの 気持ちで 流せば 良い様な あまりに 身近な ブラームスです。そんな訳で ☆3にしようかと 思ったが グールドの 温かさに 十分 新鮮さを 感じることが出来たので ☆4とした。 噂の真相!スピーチ入りCDバーンスタインとグールドの確執は有名で これはその証拠的な一枚であるといっても 良いでしょう(私としてはあまり興味がありませんでしたが) またグールドのインタヴューも収められており、 なぜこのように遅いテンポをとったのか、という彼の 考え方がわかる、という点でも面白いと思います。 演奏はモノラル、ライブ録音なのですこぶる録音は悪い。 しかしそんななかでもバーンスタインとグールドの 何がそんなにセンセーショナルだったのやら…悪名高い名盤のCD化です。失笑を買ったバーンスタインのスピーチもちゃんと入っています。でもわからないのは、このグールドのブラームスの解釈がなんでそんなにセンセーショナルだったかということ。他のビアニストのも聞いてみたけど、そんなに変わらなかったよ? でもこのコンサートを最後に、バーンスタインとグールドという夢の共演は終わりを告げてしまいます。どちらも好きな人間としては切ない一枚。グールド本人によるインタビューも入っているので、よくグールド伝なんかでもてはやされるこの「事件」の一夜について知りたい人は必携のアルバムです。演奏?いいに決まってるじゃないですか。 |