80’sアイドルJAPAN2

オムニバス1998-11-06 - ポニーキャニオン 価格 ¥ 2,980
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80’sアイドルJAPAN2

オムニバス
ポニーキャニオン

価格(new/used): 2,980 円 / -- 円 より
発売日: (1998-11-06) アマゾン売上ランキング: 125310 位
CD / 在庫切れ
収録曲のリスト
  1. 二人だけのセレモニー(岡田有希子)
  2. 卒業(斉藤由貴)
  3. 夢ください-知・的・優・遊-(奥田圭子)
  4. 瞳の誓い(井森美幸)
  5. 殺意のバカンス(本田美奈子)
  6. 蒼いピアニシモ(佐野量子)
  7. 教室(森川美穂)
  8. 冬のオペラグラス(新田恵利)
  9. 夢色のメッセージ(西村知美)
  10. メロンのためいき(山瀬まみ)
  11. 4月列車(杉浦幸)
  12. 雨のチャペル通り(石野陽子)
  13. 象さんのすきゃんてぃ(うしろゆびさされ組)
  14. 南の風・夏少女(浅倉亜季)
  15. シンデレラたちへの伝言(高井麻巳子)
  16. ハートのIgnition(福永恵規)
  17. 瞳で片想い(八木さおり)
  18. 早口言葉でサヨナラを(おニャン子クラブ)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 2件

懐かしい世界観。
上手い下手ではなく、可愛らしさ、ひたむきさ、背伸びした感じ、そういった世界観が80’アイドルにはあったと思います。
覚えやすいメロディーで、ふと口ずさんでしまえる・・・。どの曲の歌詞もちゃんとストーリー仕立てになっていたりして・・・。そんなところが好きでした。(笑)
今のアーティストやアイドルにはない、親近感も持っていましたよね。
しかし、本田美奈子さんの「殺意のバカンス」を初めて聴いたときには、こんなに可愛い上、ものすごい歌唱力だと、驚かされました。今でも憧れです。
80’年代、小学生だった私を少女時代に帰らせてくれる名曲がぎっしり詰まっています。
聴いたことがない曲こそ、是非聴いてみてください。
A級からB級アイドルまで
本盤は、最近巷を賑せている80’コンピシリーズの一つだが、特徴として①アイドルジャンルに偏りが無くオールジャンル収録②有希子・美奈子等のA級アイドルから八木さおり等のマイナーアイドルまで広く収録している③あくまで作為せずに年代配列を貫いている。というのが挙げられるだろう。
従って、メジャー系アイドルしか知識が無いという人でも、B級アイドルの新規開拓という意味での「サンプル盤」にも成り得るだろう。実際♪7・10・17等は今まで無知の楽曲だったが、名曲だという新たな発見があった。また年代配列故に、この姉妹編の①③シリーズと併せて80’アイドルサウンドのルーツを辿る事も可能だ。特に①~②のサウンド面での進化に驚く。

♪1は、伝説のアイドルらしく詩的情景が浮かぶ「聴かせる曲」だ。
♪2は、今でも春のシーズンでは定番中の名曲。
♪4は、今やバラエティー色ばかりだが、正統派のアイドル曲を初々しく聴かせてくれる。
当時の新人賞を総なめにした非凡の歌唱力を改めて再認識、病魔の克服と早い復帰が望まれる♪5。
クラシック調と哀愁旋律は彼女ならではの持ち味の名曲6。
菊池・斉藤の「卒業」程の知名度が無くとも充分な別れの名曲資格ありの♪7。
選曲を見るだけで当時の「おニャン子旋風」を想像できる♪8・13・15・16。
来生たかおの繊細メロディーと舌足らずなボーカルが化学反応を起こし微妙な魅力を生む佳曲♪9。
シンプルな音作りながらも、彼女の意外な歌唱力を再認識させられる正統派的名曲♪10。
春の別れを歌った情景描写力を伴った哀愁名曲♪11。
無名曲でありながら、セールスにそぐわぬ完成度は流石「来生サウンド」と言った所♪17。
ラストに唯一のアルバム曲を入れる辺りが、当時のおニャン子ブームと製作サイドの遊び心を感じる♪18等。。

アイドル乱発傾向だったこの時期でも改めて聴くと隠れた名曲が多いのも事実。