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ねこの森には帰れない |
| 谷山浩子1991-05-21 - ポニーキャニオン 価格 ¥ 2,746 | |
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ねこの森には帰れない谷山浩子 ポニーキャニオン 価格(new/used): 2,746 円 / 2,276 円 より 発売日: (1991-05-21) アマゾン売上ランキング: 27515 位 CD / 在庫切れ 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 11件
河のほとりには忘れられない!30年前、高校3年の時、河のほとりにを深夜、ラジオで聞いたのが谷山さんとのはじまりでした。それはもう、深夜の衝撃でした。今でも鮮明に覚えています。その声は美しく、深夜にあまりにピッタリで、少年の心は洗われ、谷山さんにはまりました。大学時代、追っかけでコンサートによくいきましたが、最近また聞きたくなり、おやじなりに追っかけています。今聞いても全く色あせていない谷山さんの初期のアルバムは素晴らしい! 谷山浩子の新しい世界のスタート。理屈ぬきで楽しめる。谷山浩子さんの『静かでいいな〜谷山浩子15の世界』に続く2枚目のアルバムですが、「お早うございますの帽子屋さん」でスマッシュ・ヒット、コッキーポップで聴かれるようになった作品で、前作から5年経過ということから、2度目のデビューと見た方がいいでしょうか。「お早うございますの帽子屋さん」からファンになった人の多くは、前作を知らない人が多いでしょうから…。NHKのステージ101に出ていて、白のグランドピアノ2台に向かい合って弾いた(相手は太田裕美さんだったでしょうか)ことを覚えているのは50歳以上の方でしょうか。 さて、このアルバムは、「お早う…」のほかに、男性と川のほとりを歩きながら別の男性のことを思いながら作ったともいわれるヒット曲「河のほとりに」、かくれた名曲「ねこの森には帰れない」などのほかに、LP当時は片面で構成された、タクシーのノイズと「お客さん、どちらまで?」の台詞で始まる、あまんきみこ原作の『車のいろは空のいろ(ポプラ社)』からの5曲。これがとてもおもしろく楽しい。曲が良いことはいうまでもないのですが、主人公の松井運転手をかぜ耕士さんが、山猫、くま紳士、きつねの司会者をクニ河内さんが演じているのも楽しい。(このアルバムが発売された頃には、かぜ耕士さんはラジオで『たむたむたいむ』をやっていたと記憶しています)「山猫おことわり」と「本日は雪天(ゆきてん)なり」が特に楽しめます。 谷山浩子さんは、この後、民話の世界など独特の世界観でアルバムを制作していくのですが、出発点としてみても本作はとても面白い。そんなことを全く気にしなくとも楽しめるのですが…。 ついに入手二十数年前のカセットテープを見つけ、このアルバムを久々に聞きました。よかったぁ。谷山さんの作品で‘ねこの森’だけはLPも持っていなかったので、Amazonを捜しましたが、ずっと品切れ。最近、入手。毎晩聞いています。‘本日は雪天なり’が特に好きです。この完全に透明な感じは谷山さんにして、以後、ないような気がします。全アルバム聴きなおしてみっかー。 なつかして高校生のころLPを購入しました。松井運転手のかぜ耕士さんの声もなつかしかった。懐かしいから星5つというわけではなく、アルバム全体の雰囲気のよさに点が高くなりました。ベストアルバムや、一曲単位のオンラインの購入にはないアルバムらしさが好きです。 青春の一枚です。私の心の奥の方で、「なつかし~、なつかし~い!」と、声がしています。あの頃は若かった私も、今は、二児の母・・・。 そう、小学生の娘の教科書の、あまんきみこさんの作品を見て、「ああ、これこれ、そうそう、谷山浩子だあ!」と、ガッツポーズでつぶやきました。カセットテープが擦り切れて、うにょうにょになるほど聞いたあの曲・・・。なんとかCDを手に入れたいです。 |