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IX 謀反 |
| アリス1994-05-25 - ポリスター 価格 ¥ 1,517 | |
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IX 謀反アリス ポリスター 価格(new/used): 1,517 円 / 1,507 円 より 発売日: (1994-05-25) アマゾン売上ランキング: 14356 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0
/ 総数: 5件
メジャーへの挑戦高校1年からファンでした。この作品を出した1980年は、アリスにとって既存レコード会社からの離脱を模索、実行した年でした。すなわち、レコード会社フォーライフを井上陽水、吉田拓郎、かぐや姫(南こうせつ)で作りました。NHKホールのコンサートでもラストに谷村が語っていましたが、メジャーレコード会社や業界から相当な圧力があったのです。ですから、このアルバムのタイトルが謀反(誰に対して?)過激になりサングラスで顔を隠してます。曲にしても、歌詞には独立への熱い想いが込められているのが分かります。そのように聞くと、切なさや挑戦やらが見えてくるはずです。ただ残念ながらヒット局はエスピオナージのみでした。 しかし、業界に大改革をもたらした先駆者的な存在でした。 後期アリスの最高傑作 アリス(9)『エスピオナージ』は渋くて熱くクールなハードボイルドチューン。 胸が切なく痛くなる緩やかな『ハドソン河』 まるで現在を予見したかのような『IC ワールド』 孤独な男の最後の心情をシンプルな楽曲で見事に再現した『サイレントマン』 熱く研ぎ澄まされた二人のボーカルが冴える作品集だ。 アリス(8)も必聴。 アリス、バンドの集大成 特選です!!もしもアリスを好きでオリジナルアルバムを聴いたことが無い方でしたら、最初の1枚にこれをお勧めします。 シングル「エスピオナージ」も普通のベストアルバムには含まれないので、ほとんど知らない曲が11曲ということになり、投資効率は抜群です。 駄作は1曲もありません。 「ウェルカム」(インストルメンタル)、「ライブラ」「荒ぶる魂」はツインボーカルの傑作。 チンペイさんとベーやんという二人のボーカリストがひとつのバンドに在籍していたという奇跡が無かったら生かせなかったでしょう。 「サイレントマン」(べーやん)生ギターの小粋なストローク、「ムーンシャドウ」(チンペイ)透き通った不思議な世界、ハドソン河(チンペイ)ひとつのドラマですね。 「マリーダーリン」(ベーやん)乗りの良いサウンド、ICワールド(ベーやん)、「キャットインザレイン」(チンペイ)、「エスピオナージ」(ツインボーカル)、「風は風」(チンペイ)まで。 このアリス9を”アリス”、”谷村新司”、”堀内孝雄”という先入観無しで聴くことができたら、アリス嫌いの方もその音楽性とボーカル力に驚嘆すると思います。 このアルバムの不運は、アリス6、アリス7、アリス8で、すっかりアリスを大衆化させてしまっていた事かも知れません。 一般の方が聞いたことの無いアルバムですが、特にお勧めします。 ぜひ! 聴いてみて下さい。 ぜひ!!。 アリスらしさの集大成ごく初期のアルバムを除けば、ずっとワイルド路線を走り続けてきたアリス。そのワイルドさを変節することなく最後のアルバムとした姿勢には感動する。微妙な大人っぽさ、細やかさが混じり始めたアリスの到達点を知ることができる。 人生に行き詰ったとき勇気づけてくれるアルバムアリス解散直前、最後のアルバム。 サブタイトルの「謀反」は、「マンネリ化し、冒険より安定を求める自分自身に対する謀反」と解釈したい。成功し自分たちに妥協しそうになるアリスが、妥協せずに新たな冒険に踏み出そうと自分たちを鼓舞したアルバムだ。このアルバムで歌い上げた精神を3人が持っていたから、解散後の3人がそれぞれの成功をつかんだと思う。 「右の心闘いに、左の心は震えて動けない」と歌った『LIBRA』、「行くのか、立ち止まるか」と歌った『荒ぶる魂』、「風は風 吹き荒れてこそ」と繰り返す『風は風』がお気に入り。 |