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シューベルト : アルペジオーネ・ソナタ... |
| ロストロポーヴィチ(ムスティスラフ)1999-06-02 - ポリドール 価格 ¥ 1,901 | |
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シューベルト : アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D821ロストロポーヴィチ(ムスティスラフ) ポリドール 価格(new/used): 1,901 円 / -- 円 より 発売日: (1999-06-02) アマゾン売上ランキング: 5942 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 2件
陶然と聴き惚れる名演奏ロストロポーヴィッチのアルペジオーネ・ソナタは、他の演奏家のそれよりもテンポがゆっくりです。初めて聴いたときには、ブリテンの最初のピアノの部分から既に非常にゆったりしているため、「あれ?」と思うほどでした。が、チェロが入ると途端にそんなことは忘れて美しさに陶然と聴き惚れてしまいます。何かをしながら聴くのは無理、たとえ何かをしていても、この曲が始まると、手を止めてじっと聞き入る、そんな名演奏です。 私も少しチェロを弾くのですが、ロストロポーヴィッチは私にとって永遠の憧れの対象です。一緒に入っているシューマンの小曲集も大好きなので(特に2曲目)、このアルバムはとってもお得な買い物だったとホクホクしています。 何度聴いても泣いてしまいます。アルペジオーネ・ソナタは、アルペジオーネという現在では廃れてしまった楽器のために書かれた曲だが、チェロで代用しうるという形で書かれていたため、現在も演奏されている。本当にこの曲自体が廃れてしまわなくてよかったと、つくづく思う。 この曲を知らない人は、絶対に聴くべき。一度聴いたら、忘れられないメロディが、あなたの宝物になるはず。ロストロポーヴィチは、とても遅いテンポで、一つ一つの音符を慈しむかのようにじっくり歌う。特に弱音がすばらしい。どうしてこんなに感情をこめることができるのだろう。この曲の演奏の中ではベスト。 シューマンの小曲も、ドビュッシーのソナタも名演である。 |