ストラヴィンスキー:火の鳥

モントリオール交響楽団1994-04-22 - ポリドール 価格
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ストラヴィンスキー:火の鳥

モントリオール交響楽団
ポリドール

価格(new/used): -- 円 / 14,000 円 より
発売日: (1994-04-22) アマゾン売上ランキング: 211838 位
CD / 在庫切れ
収録曲のリスト
  1. バレエ音楽「火の鳥」(全曲)
  2. オーケストラのための幻想的スケルツォop.3
  3. 幻想曲「花火」op.4
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 4件

デュトワのストラヴィンスキーは◎
バレエ三部作全部持ってます。カミソリのような「春の祭典」温かみのある「ペトルーシュカ」、
そして燃える「火の鳥」、この曲のベストだと思います。
演出力満点の「火の鳥」!ただフィナーレだけが・・・
デュトワはクラシック音楽の演出家だ。曲のストーリーを見事にお話として演奏で語ってくれるのである。すなわち、分かりやすく、聴いていて、面白い。また、迫力も十分であり、この曲の持つ魅力を十分に伝えてくれる。
ただ、惜しむらくは、フィナーレの圧倒的な和音の洪水によって大脳皮質が快楽に陶酔しかけた瞬間、金管の突出した音色の出現に妙に違和感を覚えて、心地よい陶酔から覚醒してしまうのである。ここはアンセルメ盤のように高弦の透明感のある響きが欲しいだが…。
「火の鳥」の最高の部類の一枚か
シャルル・デュトワ氏の演奏はややもすると表面的な流麗さに流れてしまうきらいもあるが、このディスクに関しては曲の持つ生命力を見事に浮き上がらせていると思う。録音も素晴らしい。「火の鳥」の導入部から緊張を孕んだ音楽が続き、最後の最後に至るまで一音たりとも無駄にはされていない。フィナーレで高音のトランペットの持続音があるが、そこにスポットをあてた解釈はデュトワ氏ならではのものである。
さすがデュトワ!
僕はあまり好みでない演奏なんですが,火の鳥全曲版の王者のように扱われるだけあって,洗練されたすばらしい演奏だと思います.さりげなく「花火」も名演です.