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ブリテン:戦争レクイエム |
| ビシネフスカヤ(ガリーナ)1998-09-02 - ポリドール 価格 ¥ 2,735 | |
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ブリテン:戦争レクイエムビシネフスカヤ(ガリーナ) ポリドール 価格(new/used): 2,735 円 / 2,869 円 より 発売日: (1998-09-02) アマゾン売上ランキング: 156186 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 2件
若い頃には感じ得なかったこの曲の深さ20世紀のイギリスを代表する作曲家ベンジャミン・ブリテン(1913−1976)は、第二次大戦中、良心的兵役拒否者として、ドイツとの戦争に参加しなかったと言ふ経歴の持ち主である。戦争レクイエムは、そのブリテンが、大戦中のコヴェントリー爆撃で破壊された同市の聖ミカエル教会が再建された際、その新しい大聖堂の献堂式の為に作曲した曲で、25歳で戦死したイギリスの詩人ウィルフレッド・オーウェン(1893−1918)の詩をラテン語のミサ用歌詞と共に使用して居る。 私が、この曲を初めて聴いたのは20代の事である。ブリテン自身の指揮による同じ録音をLPで聴いたのが、この曲との出会ひであった。最近、この演奏を改めてCDで聴いて、若い頃には気が付かなかった、この曲の細部の深さを発見し、はっとさせられた。音楽には、若い頃には分からない物が有る様である。そして、「さあ、眠ろう(Let us sleep)」と歌ふ、曲の末尾の部分に、戦争で命を落とした人々への思ひを、深めずには居られなかった。私は、この末尾の部分を聴くと、生者である自分が、逆に、死者に慰められて居る様な気持ちがしてならない。 (西岡昌紀・内科医/樺太真岡電話交換局の女性達の62回目の命日に) 自作自演はいい!1960年代の録音で、デジタルに劣るが、曲自体はよい。 第一曲はかなり厳か。コーラス陣もよく聞こえる。第二曲のトゥーバ・ミルムはティンパニがすごく、金管もかっこいい。第四曲の「ホザンナ」の部分はかなり強烈。ホルンが吼えまくっています。 全曲きくと20世紀のレクイエムという感じが少しするが、それはそれでよい趣である。 |