ワーグナー:名演集(2)

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団1997-07-16 - ポリドール 価格 ¥ 1,707
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ワーグナー:名演集(2)

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ポリドール

価格(new/used): 1,707 円 / -- 円 より
発売日: (1997-07-16) アマゾン売上ランキング: 83077 位
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収録曲のリスト
  1. 歌劇「タンホイザー」序曲とヴェヌスベルクの音楽
  2. 歌劇「さまよえるオランダ人」序曲
  3. 楽劇「ワルキューレ」~ワルキューレの騎行
  4. ジークフリート牧歌
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 2件

迫りくる迫力はモノラルではもったいない。
クナによる「ワルキューレの騎行」はどこかのどかと評されたこともありますが、少なくともその押し寄せる音の迫力は聴く者を圧倒させます。ただ、やはり残念なのはモノラルであり音の響きが少し足りないところだと思います(メンゲルベルクのタンホイザー序曲のようにモノラルながら絶対的な迫力を醸し出す世紀の名盤もありますが、あれは例外中の例外でしょう。)なお、タンホイザー序曲〜は、その大らかさが何とも素晴らしく、前述メンゲルベルクやフルトヴェングラーとは違った感銘を受けました。
骨の髄までワグネリアン
~熱烈なファンを持っているクナッパーツブッシュがもっとも得意としたレパートリーが言わずと知れたワグナー。桁外れの個性を持った指揮者の芸風は、悠然とした風格をもち、変幻自在に緩急を操る。
名演集1が「神々の黄昏」に焦点を当てているのに対して、こちらのほうは「さまよえるオランダ人」と「タンホイザー」の序曲が収められており、どちらも彼の芸~~風が遺憾なく活かされ、壮大、豪快などの言葉がぴったりと当てはまる名演である。「ワルキューレの騎行」も聞き逃せず、二つ一度に購入されることをお勧めしたい。~