ウェッバー:レクイエム

ドミンゴ(プラシド)1995-11-25 - ポリドール 価格 ¥ 2,370
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ウェッバー:レクイエム

ドミンゴ(プラシド)
ポリドール

価格(new/used): 2,370 円 / 2,323 円 より
発売日: (1995-11-25) アマゾン売上ランキング: 109030 位
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収録曲のリスト
  1. レクイエム
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 3件

敬虔な「ピエ・イェズ」は後世に残る名曲だと思います
アンドリュー・ロイド・ウェッバー作曲の『レクィエム』は、発売された当時、本国イギリスでは相当売れましたし、日本でも同様の現象をもたらしましたが、その後再発売も見ませんので、一時の流行のようなものだったのかもしれません。

演奏(歌手)陣はとても豪華です。ロリン・マゼール指揮、イギリス室内管弦楽団、ウィンチェスター大聖堂合唱団、プラシド・ドミンゴ(テノール)、サラ・ブライトマン(ソプラノ)、マイルズ-キングストン(ボーイ・ソプラノ)という顔触れによりますから、とてもしっかりとした演奏を聴かせてくれています。

ロイド・ウェッバーは、「ジーザス・クライスト・スーパースター」「キャッツ」「オペラ座の怪人」のミュージカルが有名です。人気のある作曲家ですから、この『レクィエム』がベストセラーになったのも当然だと思います。現代音楽的なハーモニーと楽器の構成、パーカッションが活躍するなど通常のレクィエムとは雰囲気が異なります。ただ、かなり凝った曲想ですので、彼のミュージカルのような分かりやすい曲を期待した向きには少し肩透かしをくらったように思うでしょうね。

今、購入以来20年ぶりくらいに聴きなおしました。ドミンゴの豪快なソロが聞ける「オザンナ」はミュージカル風ですし、「ピエ・イェズ」は、コンピレーションアルバムに収録されているほどの名曲です。サラ・ブライトマンとマイルズ-キングストンのデュエットがこの曲のハイライトだと思います。ラストのオルガンの大音響とボーイ・ソプラノの消え入るような歌唱は「オペラ座の怪人」を彷彿とするような感じですので、ミュージカルの雰囲気は随所に感じられました。
美しくて、泣きそう!
小学校の時(10年以上前)、偶然、聞いて感動し、何回も聞きまくっていました。曲の意味もなにもわかりませんでしたが、なんか、美しくて、切なくてどきどきした感覚があった気がします。
人に勧めて、貸したままやらなんやらで、しばらく聞いてなかったんですが、アマゾンで検索してみると、あったので、即買しました。
今、聞いてみても、同じ感覚がありました。私なりにいろんな音楽を聞いてきましたが、こんな感覚を与えてくれるのはこのアルバムしかありませんでした。
7曲目のピエ・イエスはシャルロット・チャーチのアルバムに入っているので聞いたことがある方も多いと思います。今、気づいたんですが、3大テノールのドミンゴ入ってます。
アルバム全体のバランス、楽器や人の声の使い方がほんとにうまいと思います。ぜひ、聞いてみてください!
美しい!
以前からサラ・ブライトマンのファンで、たくさんのCDを持っているのですが初めて彼女の曲を聞いたのが、このアルバムの中のピエ・イエスという、たいへん美しい曲です。この曲を聞いたときは鳥肌がたつぐらい素晴しい曲でした。また、ボーイ・ソプラノとのコラボレーションも美しいです。テノールでは、3大テノール歌手の1人プラシッド=ドミンゴが、加わっています。REQUIEMということで世界の平和、そして、この作品者のアンドリュー・ロイド・ウエッバーの今は亡き父に捧げられた曲です。また、最近のサラ・ブライトマンの声しか聞いたことのない人は、彼女の若かりし声を聞いていただきたいです。時間をかけて聞いていくと、クラシックが苦手な人にも感動を味わえると思います。ぜひ聞いてみてください!