Nostalgia~PIANO STOR...

久石譲1998-10-14 - ポリドール 価格 ¥ 2,845
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Nostalgia~PIANO STORIES III

久石譲
ポリドール

価格(new/used): 2,845 円 / 1,998 円 より
発売日: (1998-10-14) アマゾン売上ランキング: 47925 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. Nostalgia
  2. 旅情
  3. Cinema Nostalgia
  4. 「紅の豚」~il porco rosso
  5. Casanova
  6. 太陽がいっぱい
  7. 「HANA-BI」~HANA-BI
  8. Nocturne
  9. バビロンの丘
  10. 「時雨の記」~la pioggia
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 7件

イタリア旅行してるみたいよ!
今回のアルバムのテ―マは、北イタリアとなっていて、ノスタルジアの名にふさわしい楽曲が揃っています。他の人が指摘されてた、トラック1の「Nostalgia」のノイズについては、よほど神経質な人でない限り問題とならないです。私は安心して心地よく聴けましたよ。音質もかなり良いので、可能な限り音量を上げて聴くと、その迫力さに驚かされることでしょう。本当に綺麗に録れてると思います。それと、このアルバム制作の録音のためにイタリアのオケを起用したのは、正解だったと思います。さあ、あなたも至福のひとときを堪能しませんか? まずはカ―トの中へ!
ある大学の講義で
久石譲さんを好きになった理由はきっと皆と一緒。
子供頃からジブリ作品に慣れ親しんでいる僕は
曲と映像の一体感に心をいつも奪われていた。

ただ、僕は曲一つ一つとしての完成度に着目すると
あまり飲み込むようなものは無かった。
それは何故だろうと昔から考えていたものだ。
答えは突然やってきた。

大学の講義でゲストに久石譲さんが登場したときの一言だった。
「何かを欠落させることで他のものが強調される。」
なるほど。音楽を完璧にしないからこそ映像に力が入る。
それこそが映像と音楽の一体といった物なのだろう。

余談ではあるが、黒澤明監督は音楽監督にバッハの曲のようなもの
を作ってくれといった。それはバッハの曲は完成された曲だったからなのだ。
映像は完璧な曲の前では死んでしまう。
貴方も自主映画を作る際は参考にしてみてはどうだろう?
ノイズ
「マスターテープ起因のノイズがあるらしい」
といっているコメントを滑稽といっている
コメントは相当オモシロイ。
気になって問い合わせしたところ、
メーカーの正式回答だったからだ。
(根拠がないと批判している人物が無責任で
無根拠とは・・・。良い反面教師である。)
タイトルになっている曲にノイズがあるのは
何とも残念。
感傷的
サントリー「山崎」CF曲であったM1,現在も「金曜ロードショー」で用いられているM3,宮崎駿監督「紅の豚」からのアレンジ曲M4,ニノ・ロータ「太陽がいっぱい」のアレンジM6,サン・サーンス「バビロンの丘」のアレンジM8,澤井信一郎監督「時雨の記」よりM10を含む、久石譲氏のアルバム。
メロディアスで感傷的な楽曲をたっぷり堪能できるのが良い。

ただM1「Nostalgia」に、一瞬だが不自然なノイズが含まれる。
一体何を根拠にしているのか全くもって不可解だが、「このノイズはマスターテープに起因する」と言っている者がいるのはなかなか滑稽だ。

ノイズ
デジタルなものから離れ、専らピアノ中心のアナロジックで
感情的な曲に傾倒し始めたアルバムだと思う(今もそれは続いて
いる)。“久石メロディ”好きには間違いなくお薦めできる一品。
しかし残念なことに、アルバムタイトルにもなっている一曲目
“Nostalgia”にノイズがある。マスターテープが原因だそうで、
ノイズのないこの曲は手に入らないようだ。