ロメオの心臓

BLANKEY JET CITY1998-06-24 - ポリドール 価格 ¥ 2,432
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ロメオの心臓

BLANKEY JET CITY
ポリドール

価格(new/used): 2,432 円 / 450 円 より
発売日: (1998-06-24) アマゾン売上ランキング: 85049 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. パイナップルサンド
  2. ぼくはヤンキー
  3. VIOLET FIZZ
  4. 彼女は死んだ
  5. 君の手のひらに
  6. スクラッチ
  7. 赤いタンバリン
  8. ロメオ
  9. HAPPY SUNDAY MORNING
  10. 古い灯台
  11. 幸せな人
  12. ドブネズミ
  13. 小さな恋のメロディ
  14. ハツカネズミ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 6件

ブランキー流レイヴ
賛否両論ある作品ですが、個人的にサンプリング&ワンコードのM4は超名曲だと思います。ストーンローゼスのベギングユー級のグルーヴだと思います。


ポップな曲からサイケな曲まで幅があり、ある意味SKUNKの正当進化系のようにも思います。


確かに最高のドラマーがいたバンドだけに、打ち込み中心の曲はもったいない気はしますが(笑)
☆不良少年に愛されたバンド☆
横浜ラストダンス@2000年では、終演後アリーナ席のあちらこちらで、
こっそり涙をぬぐっている男の子がみられて印象的でした。
その晩わたしも友達とイカ天時代のビデオを見て泣きました。
このアルバムは変拍子の曲が多く、好きなのでたまりません。
VIOLET FIZZとスクラッチは中でもお奨めです。
歌詞も退廃的で、切迫した感じがして素敵。

赤いタンバリンとロメオといったヒット曲も入っているので、
ブランキー初心者にいいかも。
小さな恋のメロディ、
幸せな人もいい曲ですよ。

映画「ロメオの心臓」
もともとシンプルで研ぎ澄まされた音作りだったブランキー、
ロメオの心臓では様々な効果音、S・E、極めつけは中村達也の
ドラムを排し打ち込みをサンプリングするまで実験的な手法を
取り入れている。一部からは批判が多いがこれはこれで最高だ。
もともと歌詞の世界観が映画のワンシーンを思い浮かばせるほど

だからその世界へと具体的に引き込んでくれる。
パイナップルサンドのパトカーの音なんて退廃した深夜の街を思わせ
、ドブネズミ、ハツカネズミは悲しい。
VIOLET FIZZなんかは不思議な世界だ。



このアルバムはサウンドトラックって言われるけど
そんな感じでじっくり聞き込んでその世界に浸る、すると
本当に一本の映画のようでトータルで聴き終わった後、
いい満足感が頭を流れている。
紙ジャケ好き人間
初めて打ち込みを導入したブランキーにしては珍しいアルバム。特に『彼女は死んだ』で顕著。この曲ではコードがDmしか使われておらず、ずっと同じベースリフの上に浅井さんの独特のギターリフをのっけた、見事な展開を見せる歌詞も過激な名曲。君の手のひらにも、サビではいわゆるお決まりのコード進行(レディへのクリープとか)だが、ここまでアレンジできるのはブランキーしかいない。もちろんハードナンバーも健在で、特に古い灯台が1番かっこいい。ビデオクリップでは冒頭で流れ、映像とあわせるとさらによい。『Happy sunday moning』など少し退屈な曲があるのは確かだが、どこか不穏な感じのする『幸せな人』などの名曲や『ハツカネズミ』『ドブネズミ』などの悲しくも美しいアルペジオナンバー、さらにはヒットシングルも収録され星5つに恥じない内容。ただ中村さんのドラムがおとなしいような感じはするけど・・・。
煮え切らないアルバム
どうにも煮え切らないアルバムだ。
確かにアイデアは豊富だが上手く活かされていない。
この頃はブランキーも行き詰まっていたのだろう、新しい方向性を模索していることがわかるが。
パイナップルサンド、僕はヤンキーは単純につまらない。
violet fizzはアレンジがどうもしっくりきていないし、娘に捧げられた君の手のひらにも過去のバラード群に比べれば遥かに凡百のつまらない音だ。
赤いタンバリンや小さな恋のメロディー、ロメオなどブランキー節全開の曲は十分良い。

突然のヒットということもあって、いろいろと内外からのプレッシャーもあったのだろうか。

これじゃ解散もしかたない、といった内容。