Sculpture of Time

La’cryma Christi1997-11-12 - ポリドール 価格 ¥ 902
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Sculpture of Time

La’cryma Christi
ポリドール

価格(new/used): 902 円 / 1 円 より
発売日: (1997-11-12) アマゾン売上ランキング: 42435 位
CD / 在庫切れ
収録曲のリスト
  1. ナイト・フライト
  2. 南国
  3. サンスクリット・シャワー
  4. アイヴォリー・ツリーズ
  5. アンゴルモワ
  6. レターズ
  7. 偏西風
  8. ねむり薬
  9. ザ・セント
  10. ブルーベリー・レイン
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 10件

特に「Blueberry Rain」が好きです。
この曲、1回目のサビはテンポ良く2回目のサビは流れるように緩やかでアルバム最後にいつも一気に肩の力が抜けてしまいます。
「Ivory trees」や「THE SCENT」等のシングル群は初期ラクリマならではの幻想的な雰囲気。
「Letters」「偏西風」「ねむり薬」は聞きやすいし、楽曲構成に満足感を覚えます。
「Angolmois」は重たくハードでマニアックです。
La'cryma Christiは声が苦手な人が居そうですがこのアルバムは絶対聞いた方がいいですよ。
よく聞いてました
97年メジャー1作目のアルバム。私はこれがラクリマで一番好き。当時はラジオやTVでシングル曲をたまに耳にしたが、その際はポップで明るいイメージしかなかった。だが実際にアルバムを聞いてみてド肝を抜かれた。個性的で存在感あるボーカルだが、決して安易な歌モノにはならず、ボーカルに負けじと楽器が歌い、各楽器が美しく絡み合ってアンサンブルをなし、歌もその一部になっている。ほのかにプログレ・ジャズロックといった素養を持っているのでは?とすら思わせる。そういう感覚を持つヴィジュアル系バンドは極めて稀である…ラクリマとグニュウツールぐらい。こんな素晴らしいV系バンドは二度と現れないだろう。最近のヴィジュアル系バンドたちとはレベルが違いすぎる。ラクリマを見習って欲しいものだ。
「ナイトフライト」は全体のゆったりしたうねりが心地良い。「南国」は一見ポップだが演奏はあなどれぬ。「サンスクリットシャワー」は南国からのつなげ方にしびれる!翳りを帯びた曲。妙にシブイ演奏。独特の流れ方の間奏と、狂気を感じさせる最後の白熱が良い。「アイボリーツリーズ」は単なるポップソングになりそうでならない印象的な演奏。メロディアスなギターが歌い、静寂へ落ちるラストは鮮やか!「アンゴルモワ」は動と静の対比で魅せる。重苦しくダーク。「レターズ」は軽快。無邪気さがいやらしい詩。「偏西風」はまさにラクリマならでは!映像的・絵画的で、憂いに満ちた旋律がたまりません!泣けるんじゃなくて、うっとり浸っていると気付けばそっと涙が流れている…そんな感覚。「ねむり薬」は眠気を誘う穏やかさ。幻想的でシュール。ブレイクが効果的。「ザ・セント」は心地良く疾走。Bメロ部分がお洒落。「ブルーベリーレイン」はアルバム全体の流れを受けて聞くとドラマチックで圧巻。
これを聴かずにV系を語るなかれ
このアルバムをリアルタイムで聴いていたことは自分のちょっとした誇りです。

内容の素晴らしさはほかの人が散々語っているので触れません。
あえて言うならば、とにかく「偏西風」を聴いて下さい。
邦楽史に残る究極の名曲ですよ。
最高傑作の呼び声高い1st
皆さん仰るとおり、このバンド独特の浮遊感・美しい翳りのようなものがアルバム全体を支配していて、
聴いてるうちに本当に夜間飛行で世界を旅しているかのような気分にさせてくれます。
オリジナリティ溢れる楽曲と、味わい深い歌詞。
そして、バンドの出す音とそれに乗る詞が目指す世界観を見事に表現した素晴らしいジャケット。
デビューアルバムとしては信じ難い完成度です。
あと50年は聞き続けられそうなCD。
ラクリマの1stアルバムにして、最高の音楽CDアルバムだと思います。

楽曲は前記述の通り、ポップスの皮を被った、プログレッシブポップという感じ。
とにかく複雑な曲構成、曲展開が良いです!
楽器をやっている人だと、この当時のラクリマ(25歳前後??)の凄さがさらに理解できると思います。
スカルプチャーオブタイムのメンバー監修バンドスコアも売ってますので、
楽器をやっている人は、買うことを強制させるくらい良い楽譜ですよ。自分は3冊持っていますw

このアルバムは、シングル系(ivory セント 偏西風かな??)以外は、マイクのアナログ録音だそうなので、全体的に
ギターの中域の暖かみのある音色になっています。
それゆえに懐かしさや雰囲気を感じるのでしょう。


ウネウネ動き絡み合うHIROとKOJIの最高のツインギター
ルートに徹するときもあれば、理論的にツボを付いた音をセレクトしたり、外したり、上の方へ飛び道具的に動いたり、
完全に理論的に構築されているSHUSEベース。
(ルートばっかり弾いてたり、動きまくるベースにマジデ聞かせてやりたい、このバランス感覚)
シンプル&ヘヴィな LEVINのドラム。
(前3人が かなり音的に動くので、レビンも手数ドラマーだったら ラクリマは完全に失敗していましたね)
幻想、抽象的な歌詞と、ハイトーンボイスのTAKA。
(この人が歌わないと結局ラクリマにならないのよね。 男がカラオケで高すぎて歌えないので 流行らなかった説に一票入れときます)


自分も何だかんだで、ミスチルやラルクとか好きだったりするのです。が
ラクリマクリスティは、
Jpopの王道とは、『別次元の音楽を奏でていました』ね。。

Jポップ聞ける人には、間違いなくオススメできる音楽作品です。

ラクリマ初心者入門用オススメとしては他に
『シングルコレクション』と『Lhasa』と
インディーズ作品の
『Dwellers of sandcastle』などもおすすめです