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惑星のかけら |
| スピッツ1992-09-26 - ポリドール 価格 ¥ 2,988 | |
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惑星のかけらスピッツ ポリドール 価格(new/used): 2,988 円 / 875 円 より 発売日: (1992-09-26) アマゾン売上ランキング: 99892 位 CD / 在庫切れ 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 4件
スピッツの宇宙今もしこういうアルバム出したら、「そんな無理してロックだって主張しなくても」とか言われかねないが、当時はそんな事言われる心配もなく(笑)自分らの思うように「オーロラ〜」の反動?を出したアルバム。 スピッツって、ずっと同じ事やってるように思われてるけど(まぁ根底にあるもんは実際変わらんが)アルバム一枚一枚とったら皆バラバラ。それぞれに個性がある。前作までの「ちっちゃい、かわいい世界(と、そこに普通にある毒含め)」は多少薄れスピッツの宇宙っていうある意味コンセプト的なアルバム。音もタフになり、でもどっか妄想入っちゃうとこがやっぱスピッツ。ていうか、スピッツの世界って要は全てマサムネの妄想っていうと言い過ぎか(笑)。 ロビンソン以降にスピッツ知った人はこれ聴いてどう思うかね?確かにマニアック受けしそうな面もあるが、でも何気に名曲揃いの一枚だと思う。 今聴き返してみたら音だけじゃなくマサムネの歌もそれまでより力強くなってる事に気付いた。 最後に行き着くアルバム初めて聴いたときは、ホントにスピッツ!?って感じました。でも他のアルバムも聴いているうちに、3rdアルバムながらにスピッツの集大成とも言っても過言ではないくらいの完成度と感じるようになりました。 ロック的な「惑星のかけら」、リズム感たっぷりの「僕の天使マリ」、一般的なスピッツらしい曲調の「アパート」、不思議系の「シュラフ」、遊び心のある「波のり」、宇宙を想像させる「リコシェ号」とスピッツの各要素が全て含まれ、ある意味BEST盤のアルバムだと思います。初めて聴くと驚きですが、スピッツの様々な曲を聴いてからこのアルバムを聴くととてもスピッツらしく聴こえると思います。 最後に、スピッツの曲はイヤホンやヘッドホンで聴いたほうがより深い味わいがあると思います。 メロディーがいいのっけから大音量のギターが響く”惑星のかけら”で始まり、次の”ハニーハニー”でポップなメロディーを聞かせてくれる。”オーバードライブ”の草野正宗のトリッキーでどこかはかなさをただよわせる詞と声にホレた。”アパート”のバックで静かに響くギターが切ない曲と合っていていい。”波乗り” や”リコシェ号”のような伸びやかな曲もある。ロック色が濃く、ギターが中心のサウンドも好みが分かれるところか。ハチミツとかが好きな人はあんまり好みじゃないかもしれない。 単純といえば単純、裏返せば力強い、かつ脆さと繊細さを持つ、そんなアルバムだ。ロビンソンやスパイダーのような曲とは違う、生々しさが感じられる。そして、それもたしかにスピッツの魅力なのだ。かたちを変えた、スピッツのもつ魅力なのだ。 マヤクテキCDはっきり言って濃いです。というよりベスト盤しか聴いたことのない人は、あまりの違いにショックを受けるかもしれません。でも一度はまると抜け出すのはほぼ不可能だと思います。要するところ私も常習者の一人です。 |