モスクワ・ライヴ1986

ホロヴィッツ(ヴラディーミル)2000-08-02 - ユニバーサル ミュ... 価格 ¥ 1,937
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モスクワ・ライヴ1986

ホロヴィッツ(ヴラディーミル)
ユニバーサル ミュージック クラシック

価格(new/used): 1,937 円 / 9,800 円 より
発売日: (2000-08-02) アマゾン売上ランキング: 917 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. ソナタ ホ長調K.380(D.スカルラッティ)
  2. ピアノ・ソナタ第10番ハ長調K.330(モーツァルト)
  3. 前奏曲ト長調op.32-5(ラフマニノフ)
  4. 前奏曲嬰ト短調op.32-12(ラフマニノフ)
  5. 練習曲嬰ハ短調op.2-1(スクリャービン)
  6. 練習曲嬰ニ短調op.8-12(スクリャービン)
  7. ヴァルス・カプリス第6番 ウィーンの夜会(シューベルト/リスト編)
  8. 巡礼の年第2年「イタリア」~ペトラルカのソネット第104番(リスト)
  9. マズルカ嬰ハ短調op.30-4(ショパン)
  10. マズルカへ短調op.7-3(ショパン)
  11. 「子供の情景」~トロイメライ(シューマン)
  12. 花火op.36-6(モシュコフスキ)
  13. W.R.のポルカ(ラフマニノフ)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 6件

恥ずかしながら
ホロヴィッツを知りませんでした。昨年、ポリーニ(ベートーベン「皇帝」)のCDを偶然聞いて以来クラッシックにはまり、もっといろいろ聞いてみたい!と探していたところ、こちらのレビューで評価が良かったホロヴィツに目がとまりました。皆さんが絶賛されている演奏の良さはド素人の私にもわかります。泣いてしまいそうになる演奏もあります。聴衆と一緒に拍手してしまう演奏もあります。しかしながら、全体の選曲が私好みではありませんでした。何曲かは明るくかわいらしい曲調で気に入ったものもあるけれど。演奏自体は気に入ったので、今度は曲名を確認して自分好みの選曲のものを聴いてみたいです。
名盤
 これはピアノが好きな人なら是非とも持っておくべき一枚だと思います。ピアノは無機的な楽器であるために、奏者の人となりがよく音に現れます。ピアニストにはかなりわがままな人が多いと思います。ホロヴィッツは、亡命後ようやく故郷へ帰ることが出来たその喜びを、まっすぐにピアノにぶつけています。その喜びが音からあふれています。この頃は、年のせいかミスキーも多くなっていたのですが、これはほとんど無い。それだけ気合いが入っていたのでしょう。
 この音は心まで響きます。
男性ピアニストの魅力
ホロビッツ氏のピアノはライブで迫力と不滅のアート魂が炸裂するが、
この録音は究極に値する。男性ピアニストの魅力をもろに出したような
FFFが決定的である。
まず、凄まじい大音響に驚嘆する。それに合うピアノを選んだ
調律師モア氏も素晴らしいが、スクリャービンのエチュードの
盛り上げ方は82年のロンドンライブや85年版のスタジオ版よりも
決定的な演奏と成っており、当時のソビエト人の絶叫がよく
理解できる。英雄ポロネーズも強打のベースが魅力的で、私はこの
DVD版を持っているが、彼の最晩年の最後の光にふさわしい
超名演と成っている。
興奮あふれるライブ録音
八十年代にホロヴィッツがモスクワで行ったコンサートのライブ録音。バロックから、古典派、そしてロマン派までの幅広い作品をおさめる。モーツァルトをこのようにロマンティックに弾いてしまうのは、古典派の様式にとってはかなりの冒険で、評価、好き嫌いは自ずから分かれるだろう。しかし、スクリャビン、ラフマニノフはさすがに申し分ないできばえを示している。円熟した、というより爛熟した後期ロマン派の精神でピアノを弾くというのは、こういうことかとも思う。今後まずあらわれないピアニストであることは疑われない。聴衆の熱気もよくとらえられており、鳴り止まない拍手やブラボーもレコードの聞き手を興奮させる。
全盛期を彷彿!
1曲目のスカルラティの初めの一音から往å¹'のホロãƒ'ィッツトーン炸裂!なã‚"とも美ã-い!ホロãƒ'ィッツのはã"の曲ã‚'å...¨ç››æœŸã«éŒ²éŸ³ã-ているがã"の晩å¹'のほうが構成、音色等すべてにおいてはるかに凌駕ã-ている。ホロãƒ'ィッツã‚'語る上でã"の上なく重要なのはホロãƒ'ィッツ=大曲というイメージがあるが、小å"ã"そ彼がもっとも最大限に力量ã‚'発揮すã-ているものとおもえる。(もちろã‚"、ロ短調ソナタ、コンチェルト第3番はもちろã‚"すばらã-い)2曲目のモーツアルトもホロãƒ'ィッツならではの泣かせæ-¹ã‚'発揮ã-ており曲ã‚'è'いただã'で誰のæ¼"奏かわかる独自の音色で、晩å¹'はモーツアルトに心é..."ã-てã"とわるã"とに弾いていた。そのä»-の曲も同様にã"の1986å¹'は精神的、肉ä½"的に晩å¹'の中ではもっともå......実ã-ており、ã"のモスクã!ƒ¯å...¬æ¼"後そのまま自らの足でæ-¥æœ¬ã‚'訪れ、モスクワå...¬æ¼"と同じ曲目で1983å¹'のç 'æ»...的なæ-¥æœ¬å...¬æ¼"(ひびのå...¥ã£ãŸéª¨è'£å")の汚名è¿"上ã‚'すべく急遽æ-¥æœ¬ã‚'訪れた。最後にホロãƒ'ィッツの代名詞となったトロイメライは究極の美ã‚'あらわã-ておりもう二度とã"のæ¼"奏ã‚'è¶...えるものは現れないと思われる。とにかくã"のæ¼"奏ã‚'è'かずã-て晩å¹'のホロãƒ'ィッツã‚'語るã"とはできないæ­'史的な録音だ!