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ラヴェル:ピアノ協奏曲 |
| ロンドン交響楽団1995-09-01 - ポリドール 価格 ¥ 1,893 | |
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ロンドン交響楽団 ポリドール 価格(new/used): 1,893 円 / 1,882 円 より 発売日: (1995-09-01) アマゾン売上ランキング: 93414 位 CD / 在庫切れ 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 4件
ピアノ協奏曲随一の名演奏♪ラヴェルのP協では、アルゲリッチとアバド&LSOのこの演奏がピカイチ。 なんと言っても、パッションと極彩色の弾けた両端楽章が凄い! のだめがムッキャー言いながらウサギと一緒に跳ね回る姿にしっくり来る演奏である。笑 その上、詩情溢れる中間楽章も二重マル◎。 ただし、シットリした大人の色艶を求めるならば、同じアルゲリッチとデュトワの録音や録画があるし、 とにかくパリの香り♪を求めるならフランソワとクリュイタンス盤、 それから哲学に耽りたいならミケランジェリとチェリビダッケの録画なんかの方がオススメである。 なお、アルゲリッチとアバド&ベルリンPOの67年録音は、オケの名人技はさすがだが、アルゲリッチが若すぎてまだまだ勉強不足という感じがする (勿論、曲の勉強はもの凄くやって挑んだ筈で、勉強を怠けてた類の演奏ではない。 あくまで当録音の演奏と比較しての話)。 左手のほうがイマイチアルゲリッチのピアノ協奏曲はピアノ&サポートとも完璧。 しかし、ベロフを迎えた「左手」のほうがどうもせわしない。 アバドとの呼吸もいまひとつ合っていない。 ベロフのラヴェル右手の故障でピアニストとしての活動を押さえていたベロフに、 この【左手のためのピアノ協奏曲】のピアニストとして アバドにベロフを紹介したのはアルゲリッチでした。 豪華な共演、右手の故障を感じさせない名演。 これを機に、 ベロフにもラヴェルをレコーディングしてもらいたいところですが、 このあと、 ベロフは復活劇に やはりドビュッシーを選びました。 アルゲリッチのピアノも 気心の知れたアバドと名演を繰り広げています。 生で聴きにいったことを考えると、 この組み合わせ、曲目、お買い得の一枚と言えるのではないでしょうか。 ラヴェルの詩情満載、一歩引き最高を極めた演奏。アルゲリッチがラヴェルのピアノ協奏曲を演奏したCDの国内版は1967年版、1984年版、1997年版と3種類出ているが、このディスクは1984年版でアルゲリッチ四十代前半という、演奏家として精神的・肉体的に充実するであろう時期のものである。三者三様それぞれに魅力があるが、この演奏は力技でねじ伏せず自然に流れる情感を伝えているが力強さも決して失わないという完成度が高い演奏になっていてすばらしい。アルゲリッチの三枚のディスクの中で最もバランスがとれている。カップリングされた小曲集はややテンポの速い演奏が軽快感をうまく出していて二つの大協奏曲に花を添えている。 |