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ブラームス:交響曲第1番 |
| カラヤン(ヘルベルト・フォン)1996-12-02 - ポリドール 価格 ¥ 1,090 | |
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カラヤン(ヘルベルト・フォン) ポリドール 価格(new/used): 1,090 円 / 1,000 円 より 発売日: (1996-12-02) アマゾン売上ランキング: 27001 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 3件
最高の第1番カラヤンが1963年にベルリン、イエス・キリスト教会で振った ブラームス交響曲第一番だ。 第4楽章で、歓喜の歌に似た主題への導入で長調になる部分では テンポがかなりゆっくりなのだが、フルート部分は神々しさを 最後の最後の閉めは、さすが、カラヤン-ベルフィルだ。 他の演奏だと、どうしても「あれ、これでお終い?」というような カラヤンの最後のデジタル録音版と比べても、やはり、 カラヤン最高の演奏カラヤンの1960年代を代表する演奏である。カラヤンとベルリンフィルはこの頃、もっとも親密な関係にあり、数多くのカラヤンの名曲を発表したのもこの頃である。そのなかで、この1963年10月の録音はベルリンフィルのカラヤンに対するやる気が伝わってくる。木管楽器の名手たちの演奏も見逃してはならない。第1楽章の重厚さはなんと表現したらよいのだろう。これこそカラヤンとベルリンフィルの最上の演奏といっても過言ではない。第2楽章のブラームスらしい演奏も心に染み渡る美しさを持っている。特にソロヴァイオリンのなまめかしい演奏は素晴らしい。第3楽章も木管楽器の響きが見事な調和を作り出している。最後の第4楽章のフィナーレもトランペットの力強い演奏で締めくくる。まさに隙間が無い無駄の無い演奏といってよいだろう。 これとカップリングして入っているハンガリー舞曲集も見逃してはならない。これからブラームスを始めるという人も、カラヤンをもっと知りたいという人もお薦めのCDだ。ぜひあなたのお手元に1枚置いておくべきCDだと思う。 ブラームス指揮者カラヤンこのCDにおさめられた1963年のカラヤンのベルリン・フィルとのブラームスの交響曲第1番は、古今の数あるこの曲の録音の頂点にあるものだと私は思います。1960年代のドイツ風の重厚な音を感じさせるベルリン・フィルの演奏、壮年期で勢いのあるカラヤンの指揮、録音会場のベルリン・イエス・キリスト教会の豪快な残響、すべての条件がこの録音をよりよい方向へ導き、理想的なブラームスを聞かせてくれます。 |