ワーグナー : 楽劇<トリスタンとイゾル...

ニルソン(ビルギット)1998-05-13 - ポリドール 価格 ¥ 5,500
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ワーグナー : 楽劇<トリスタンとイゾルデ> (全曲)

ニルソン(ビルギット)
ポリドール

価格(new/used): 5,500 円 / 5,000 円 より
発売日: (1998-05-13) アマゾン売上ランキング: 829 位
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収録曲のリスト
  1. トリスタンとイゾルデ*楽劇
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 4件

ベームの名は、この演奏によって後世に残るでしょう
歌手はニルソン、ヴィントガッセンをはじめとして、伝説的なワーグナー歌手が結集。そしてベーム指揮のオーケストラがまたスゴイ。官能的に、とかそういうことを一切考えず、むしろオーケストラの音は硬め。金管は、ワーグナーにしては出番の少ない曲ですが、ここぞというところで思いっきり咆哮しています。最初聞いたときは、出しすぎではと思ったのですが、これに慣れてしまうと、他の演奏は軟弱で聞いてられません。録音も優秀。現代の録音と比べても、遜色ありません。昔から評価が高いのも納得。最近評価が揺らいでいるベームですが、このCDがある限り、21世紀にもその名は語り継がれるでしょう。
ベームの実力
いきなりクライバーやフルトヴェングラーを聞くとほかの演奏が聴けなくなると思いベーム盤を買ったのですが、大間違いでした。凄い迫力です。ベームはライブだという評判は間違いないと、確信させる名演奏です。
バイロイトの奇蹟
私はクライバーのトリスタンも愛聴しているが、どちらも甲乙つけがたい。
だが、迫力の面ではどちらを選ぶかと問われれば、やはりこちらに
軍配が上がるだろう。録音面では極めて良好。スタジオ録音でも
ここまでの完成度は難しい。バイロイトの奇蹟。
入門者も飽きずに聞くことができる。
新バイロイト様式のひとつの頂点がここにある
 1966年7月、バイロイトのライブ。言わずと知れた、ヴィーラント・ワーグナーによる「新様式」によるものである。

 速めのテンポで進む前奏曲から「イゾルデの愛の死」まで、緊張の糸は切れない。これが、ヴィーラントの意図したものである。

 それまでワーグナーとは無縁と思われていたベームが残した、バイロイト史上でも忘れることの出来ない名演である。フラグスタートの跡をついだニルソンの全盛期の歌唱とともに、後々まで語り伝えられる演奏である。ペーター・シュライアーの若い声も新鮮で魅力的だ。  録音の秀逸さも特筆に値する。