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ウェーバー:魔弾の射手 全曲 |
| ライプツィヒ放送合唱団1998-05-13 - ポリドール 価格 ¥ 3,786 | |
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ウェーバー:魔弾の射手 全曲ライプツィヒ放送合唱団 ポリドール 価格(new/used): 3,786 円 / 2,625 円 より 発売日: (1998-05-13) アマゾン売上ランキング: 22536 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 6件
位相的に繰り出される音が信じられない音色と力で襲いかかってくる1973年録音。カルロス・クライバーの伝説のデビュー・アルバム。この曲をデビュー・アルバムに持ってくる、ということ自体が只者でないことの証である上に、その演奏の凄さで、このアルバムだけで既に『神のタクト』のレベルに到達してしまっている。 僕なりに考えてカルロス・クライバーは他の指揮者と何処かが違うかを挙げてみたい。 1.スコアを徹底的に解釈するだけでなく、オーケストラのその楽器が自分が望む音が望む大きさで出てくるまで妥協しない。 2.カルロス・クライバーは音を位相的にとらえた初めての指揮者だと考えられる。オペラの効果音、例えばこの場合の『魔弾』の音すら非常に位相的だ。 3.オーケストラのメンバーだけでなく、歌い手から裏方まで全てのスタッフをハイ・テンションな状態へと引きずり込む。合唱団の端々までも。 聴いていて身震いがするだけでなく、ワクワクしてくる。位相的に繰り出される音が信じられない音色と力で襲いかかってくる。ドレスデン・シェタカーペツレがこんな音を出す演奏は一度として聴いたことがない。おそらく聴く者は全て2トラック目の『Aufzug, Szene 1 Nr. 1 Introduktion: "Viktoria! Viktoria! der Meister soll lebe" / "Schau der Herr mich an als Ko¨nig!"』で全員ノックアウトだ。聴かずに死ねない絶対的名盤である。『神のタクト』!!! カルロス衝撃的デビュー作!カルロスのレコードデビュー作! 当時このレコードデビュー盤は大変な話題になって、すげー指揮者がいるって噂だけで正体がイマイチわからなかったが、それが噂だけじゃない事を証明した演奏だ。 序曲から、そのミステリアスな出だし、生命力豊かな疾走する中間部とたたみかけるコーダ!カルロスがただ者じゃないのは明らかだ。 ただ美しく磨き上げられた演奏なら、カラヤンの方が上だが、荒削りだが深く聴いている者を惹きつける事の出来る演奏ならカルロスが上だろう。狩りの合唱の出だしのホルンの突き上げる様な生き生きした演奏はカルロスならではだ。 キャストは無難な歌手を選んでいるが、ただシュライアーはどう考えてもミスキャストだ。線が細く、生命力にも乏しい。セリフを歌手とは別に役者で収録してますが、なんか違和感があるし、歌手がそのままセリフ喋っても良かったんでは‥?この演奏以外にこんな演出した演奏聴いた事ないしね‥。ただ天才カルロスの考えあっての事でしょう。このデビュー盤からカルロスの伝説が始まった!その後あんまり録音してくれなかったが、この天才指揮者カルロスの紛れもない天才ぶりはこの演奏でも明らかだ。‥カルロスファンならずとも、必聴だ! 聴いてみてください音楽はアソコがどうの、ここがどうのと言うべきものでは無いと思います。ただ単に良いか悪いか、素直に自分の中に入ってくるか(感性に訴えるものが感じられるか)だと思います。その様に考えますとこの盤は名盤中の名盤に数えられると思います。批評など考えずにまずはお聞き下さい絶対にお勧めですよ。序曲は誰もが知っていて多くの指揮者が残しています。序曲を聴き比べるのも良いですよ レコーディングもようが浮き彫りこのCDは言うまでもなく、魔弾の射手の名盤の一つとされています。聴いてみると、クライバーは徹底的にスコアを研究していたことが演奏の完璧さを通じてわかります。極力劇的な表現は避けて、ストレートな演奏です。それはやや速めのテンポからもわかります。しかし、歌ではなく、会話の部分で録音会場の残響がききすぎていて、すこしだけリアリティに欠けます。 台詞が別人なのが・・熱いクライバーの棒にはただただ圧倒されますが、少し忙しすぎるような気がしました。 また、その忙しさ故にローカル色は薄いです。 歌はそれぞれ素晴らしいのですが、台詞が別人なのが気になります。 |