カラヤン / ニューイヤー・コンサート87

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団1990-10-25 - ポリドール 価格 ¥ 2,421
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カラヤン / ニューイヤー・コンサート87

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ポリドール

価格(new/used): 2,421 円 / 850 円 より
発売日: (1990-10-25) アマゾン売上ランキング: 120743 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. 喜歌劇「こうもり」序曲●J.シュトラウス2世
  2. ワルツ「天体の音楽」op.235●ヨーゼフ・シュトラウス
  3. アンネン・ポルカop.117●J.シュトラウス2世
  4. ワルツ「うわごと」op.212●ヨーゼフ・シュトラウス
  5. ポルカ「観光列車」op.281●J.シュトラウス2世
  6. ピチカート・ポルカ●J.シュトラウス2世&ヨーゼフ・シュトラウス
  7. ポルカ「好かれるアンネン」op.137●J.シュトラウス1世
  8. ポルカ「電鳴と電光」op.324●J.シュトラウス2世
  9. ワルツ「春の声」op.410●J.シュトラウス2世
  10. ポルカ「憂いもなく」op.271●ヨーゼフ・シュトラウス
  11. ワルツ「美しく青きドナウ」op.314●J.シュトラウス2世
  12. ラデツキー行進曲op.228 ●J.シュトラウス1世
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 5件

ヨハン・シュトラウス一家の名曲を聴くなら、これ一枚でOK。選曲もベスト!
 カラヤンがただ1回、新年のウィーンフィルニューイヤーコンサートに出演したときのライヴ。
 演奏は、ウィーンフィルの楽団長が、最も思い出に残るニューイヤーコンサートとして、この演奏会をあげていたことでも分かる通り、カラヤンの下、ウィーンフィルがこれでもか!と美音を提供し、カラヤンの意図を十全に汲み出している、オーケストラとしても会心の演奏。一曲目、”こうもり序曲”の冒頭を聴いただけで、他の演奏との格の違いが実感される。
 しかも、ニューイヤーというと、毎年曲が変わるので、どうしても初めて聴くような、あえて繰り返し聞かなくても・・という曲が混じってしまうのだが、ここでは曲目を見て頂けば分かるように、一曲残らず名曲がきら星のごとく並んでおり、(ヨハン)シュトラウス・ウィンナワルツ・ベストと何ら変わらない選曲(それ以上です!ここまでいい曲の揃ったCDは稀)であり、これも、カラヤンだけが許されたVPOからの特別な計らいなのである。
 したがって、これを、全てのクラッシックファン、ことに初めてワルツ・ポルカを聴かれる方に、強く推薦したい。なお、DVDは、さらに見ていて新年らしくあでやかで楽しいし、バトルの可憐な姿、カラヤンの指揮ぶりも見ることが出来る。
歴代ニューイヤーコンサートの中でも随一では?
惜しくも、たった一度しか実現しなかったカラヤンのウイーンフィルのニューイヤーコンサートのライブ録音が音源だ。
今から20年近く前のものだが、おそらく歴代ニューイヤーコンサートの録音ものの中でも随一の出来だと思われる。
幸運にも自分はこのライブをテレビ中継で見ることができたのだが、その緊迫感ある演奏は以後(例えばクライバーやムーテイーが登場した折にも)お目にかかれなかったと記憶している。
極上の演奏!
何という演奏…言葉を失います。特にワルツ「天体の音楽」のメロディーの歌わせ方が息を呑む程素晴らしく、絶品です。ウィーン・フィルも極上の響きを聴かせてくれ至福のひとときを味わえます。バトルの「春の声」はもちろん、ボスコフスキー以降、色んな指揮者が振った中ではクライバーと並んで最高なのではないでしょうか。因みにこのコンサートはソニークラシカルからDVD「カラヤンの遺産」で視聴出来ます。
カラヤンの傑作
「こうもり序曲」、「天体の音楽」、「うわごと」、「美しき青きドナウ」ではゆったりと歌いつくしています。チャイコフスキーを思わせるぐらい叙情的です。「観光列車」、「電光と雷鳴」ではマグネシウムのような眩しさに胸ときめきます。バトルと共演した「春の声」は、バトルの技巧の精密さと明るい声がウィーンフィルと混ざり合って、崇高な音楽になっています。最晩年のブルックナーで達成された美しさが、ニューイヤーらしい茶目っ気とともにほとばしったカラヤンの傑作です。
元気の出る一枚
新しい年を迎えた喜びが、
演奏と観客の拍手から伝わってきます。
仕事に疲れていても、
この演奏を聴いているとなんだか元気が出てきます。

クラシックの歌唱法はどうもなぁと思っていましたが、
キャスリーン・バトルがソロをとる「春の声」を
すっかり気に入ってしまいました。

今では数あるクラシックのCDの中で一番のお気に入りです。