ブラームス:交響曲第4番

小澤征爾2000-04-26 - ユニバーサル ミュ... 価格 ¥ 1,650
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ブラームス:交響曲第4番

小澤征爾
ユニバーサル ミュージック クラシック

価格(new/used): 1,650 円 / 1,200 円 より
発売日: (2000-04-26) アマゾン売上ランキング: 99110 位
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収録曲のリスト
  1. 交響曲第4番ホ短調op.98
  2. ハンガリー舞曲第5番ト短調(パーロウ編)
  3. ハンガリー舞曲第6番ニ長調(パーロウ編)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 3件

最高のブラームス
非常に渋く味のある演奏だ。そして情緒的で表情豊かだ。
弦楽器の響きもいい。
カラヤンのブラームスも良いのだけれど、交響曲第4番としては、
小澤-サイトウキネンのこの版のほうが好きだ。

オケの弱点である金管楽器演奏の優劣は、この曲ではあまり
目立たない。この曲自体が、金管に頼らずとも、十分に効果的に
響くように作られているからだと思う。

それよりも、繊細で渋い味わいを感じさせる演奏のほうが
この曲を際立たせる。

小澤の面目躍如たる演奏だと思う。
斬新なブラームス演奏
小澤さんの演奏の態度には頭が下がります、一音一音に眼が行き届いているのを感じます。けれど、委曲を尽くした緻密な表現を施したブラームスの情念を聴こうとしてこのCDを聴くと、肩透かしを食います。この小澤とサイトウキネンの一連の演奏は、堂々と「新しい情緒の表現」を目指しているのかもしれません。
小澤らしい純粋な4番
この曲はCクライバー&ウィーンフィルの演奏が一番好きだけれど、これはこれで素晴らしい演奏だ。何が素晴らしいかというと、ボクはその純粋さにあるんじゃないかと思う。音の重みとか厚みとかなんかないけれど、淡々と美しく流れる小澤の音楽はこの曲の新たな一面を垣間見させてくれた気がしてとても好感がもてるのだ。お好きな方は2枚をぜひ聞き比べてみてください。