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ドニゼッティ:愛の妙薬(全曲) |
| リッチャレッリ(カーティア)1999-10-22 - マーキュリー・ミュ... 価格 ¥ 2,780 | |
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ドニゼッティ:愛の妙薬(全曲)リッチャレッリ(カーティア) マーキュリー・ミュージックエンタテインメント 価格(new/used): 2,780 円 / 2,000 円 より 発売日: (1999-10-22) アマゾン売上ランキング: 32183 位 CD / 通常3~5週間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 1件
カレーラスの情熱系ネモリーノシモーネ指揮、トリノ放送交響楽団、合唱団。1984年収録。 キャスト:アディーナ/リッチャレッリ(S)、ネモリーノ/カレーラス(T)、ベルコーレ/ヌッチ(Br)、ドゥルカマーラ/トリマルキ(B)。 のどかな農村を舞台にしたコミカルな恋愛劇。明るく楽しいだけではなく、仄かなロマンの香りも漂ってくるドニゼッティの傑作です。主役の二人は、明るすぎても重すぎても困ります。 カレーラスとリッチャレッリは共に、憂いを含んだ叙情的な声なので、この役柄としては、やや重く感じます。朴訥な田舎青年が、情熱的な詩人みたいだし、村一番の人気娘も、道ならぬ恋に悩むお嬢様のよう。ヌッチも体育会系の軍曹というより仇敵系の伯爵。この3人で、底抜けの明るさというわけにはいきません。 ほのぼのした牧歌劇とは、まるで無縁のようなキャスティングですが、普段、悲しみや絶望ばかり歌い上げている人達が、そろって仕上げた「妙薬」として、とても興味深い。ネモリーノの素朴なアリアの数々も、カレーラスの大きな歌唱で聴くと、また、違った味わいがでてきます。演奏も録音も優秀です。対訳なし。 |