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| カルメン・マキ&OZ1994-11-26 - キティ 価格 ¥ 1,175 | |
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IIIカルメン・マキ&OZ キティ 価格(new/used): 1,175 円 / 1,000 円 より 発売日: (1994-11-26) アマゾン売上ランキング: 12879 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 7件
やはり名盤神の御告げであろうか、20年以上も経った今CDを買い久々に聴いた。パッケージの“STEREO”の文字に思わず数秒目を奪われたのは私だけであろうか?。昨今のCDの音とは違い、過剰なまでに左右から異なった音が行き交う様に歓喜乱舞する自分は明らかに25年前の学生にフィードバックしていて照れ臭かった。今や44と成り果てたこの親父は今の邦楽を真剣に聴けないでいる。無論、若いアーティスト達の才能は素直に評価する。…ただの屈折した親父のアンチテーゼである。ロック親父によくある’70シンドロームであろう…。『26の時』で躊躇する間もなく泣いた。。人生やり直したいとまた泣いた。ひととうり聴いてタンスにしまった。10年は聴くまいと…。 擦り切れるほど聞いた平成18年においてこれだけのスケールと文学性をもった歌手やグループは未だにいない。古今東西マキさんは私の中での最高の歌手です。KOHTAさんの『「26の時」は、「時には母のない子のように」のアンサーソングなのだろうか?』の御意見には目からウロコでした。 スケールの大きいブルースバンド?あれから何十年たっただろう?しばらくぶりにCDで聞いた「26の時」は一語一句間違いなく歌えた。カセットテープが伸びに伸びて、カルメン・マキの声が低く聞こえるほどに聞きまくったアルバム! 今、聞いても感動的! 間違いなく日本一のプログレッシブバンドであり、R&Bバンドである。・・・「26の時」は、「時には母のない子のように」のアンサーソングなのだろうか? 最終的には一番好きなOZのアルバムとなったOZをまともに聴き始めたときには、既に解散後。LAFFのデビューコンサート(1980日比谷野音)は行った。そのころは、二枚目「閉ざされた町」がFavriteであっが、そのうち、オーディオ的なサウンドの良さ・メロディー・歌詞・楽器の音色、どれをとっても「III」が一番好きなアルバムとなった。 マキの手書き文字歌詞カードが1st以来復活したのも良い。 カラオケDAMにも「5.空へ」があるし、よく唄う。「1.南海航路」「4.26の時」「7.昔」「8.エイジ」も良い。 聴くほどに、年を経るごとに良さがわかる。 このアルバムは通して聴くと更に良さがわかります。 OZは3枚目のときから「カルメンマキ」が取れて「OZ」と名乗っていたはずだが・・・ バンドメンバは2ndと異なるのはDrの武田治。後は同じ。 佳曲多し前2作のヘヴィさに隠れて、オリジナル発表当時は肩透かしを喰らったようなコンパクトなナンバーが多い3枚目のラストアルバムでした。しかし中年になってまた聞くとスゴク良い。ちなみにマキ自身は、このアルバムが一番好きと以前インタヴューで語っていました。2,4のメロディラインの良さ、7のピッチの悪いメロトロンの絡む暗い危うさが特に素晴らしい。やはりオズの良さは、当然マキのボーカルと共にバンドの力量、とくにギターの春日のセンスの良いアレンジだったのでは、と思う今日この頃です。 |