ショパン・コンクール・ライヴ

アルゲリッチ(マルタ)1995-07-21 - コロムビアミュージ... 価格 ¥ 1,707
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ショパン・コンクール・ライヴ

アルゲリッチ(マルタ)
コロムビアミュージックエンタテインメント

価格(new/used): 1,707 円 / 4,800 円 より
発売日: (1995-07-21) アマゾン売上ランキング: 9074 位
CD / 在庫切れ
収録曲のリスト
  1. ピアノ協奏曲第1番ホ短調op.11
  2. スケルツォ第3番嬰ハ短調op.39
  3. 三つのマズルカop.59
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 3件

アルゲリッチのショパンピアノ協奏曲ベスト版!
1965年の第7回ショパン国際ピアノコンクールの貴重なライブ録音です。この録音を聴いて、アルゲリッチが優勝したわけだ、と納得しました。流麗なピアノ協奏曲第一番、魂のスケルツォ。凄いです。とりわけ、ピアノ協奏曲はその後の録音よりも良いと思います。

古いアナログ録音なので、多少かすれたような音がしますが雑音は少ないです。
名演中の名演
このCDを見つけたときは、飛び上がるほど嬉しかった。
あの伝説の名演奏が聴ける!そう思っただけで興奮した。
そして、聴いてみた。。。

コンクール独特の緊張感に満ち満ちていた。
この独特の緊張感が、歴史的名演奏を誕生させるのだろう。
マズルカ(作品59)がとくに素晴らしい。
鍵盤を叩く一つ一つの音が研ぎ澄まされ、
全身に深く刻み込まれるようだった。
「魂に訴えかける」とはこういう演奏のことをいうのだ。心底実感した。
他のCDと比較するとよくわかるが、演奏はどちらも素晴らしいのだが、
伝わってくる緊張感、迫力、壮絶さが全然違う。
彼女のファン、ショパンのファンの方には、是非聴いていただきたい。

ちなみに、それまで演奏されることの少なかった作品59が、
この演奏をきっかけにブームになったそうだ。
実は、作品59は彼女のために作られた作品なのかもしれない。
(そう錯覚してしまう。。。)
決定的なコンチェルト演奏
1965年ショパン国際ピアノコンクール優勝者。アルゲリッチのコンクール当時のレコーディング。

すでに他のコンクールを制覇していて、プロとしての活躍もしていたアルゲリッチの24歳の時のエネルギッシュな演奏を楽しめる。

コンクールならではの緊迫感はたまらない。

彼女は好き勝手で演奏している様にも感じるが、良く聴いてみると確かに表現解釈にはそんな感じがするが、決して間違った方法ではない。
それよりも彼女の音楽性にとてもハマってしまった。
ピアニストとしての能力よりも、音楽家としての実力を感じ取ってもらいたい。

余談だが、彼女は当時このコンチェルトのレコーディングをとても良く気にいっていて、「私の中ではナンバーワン」と言うほどの完成度である。

後に行われたデュトワとの録音(グラムフォン)を含めて、ファンの方ならず是非とも押さえておきたいアルバムである。