SONGS I

中村雅俊1992-02-01 - コロムビアミュージ... 価格 ¥ 2,698
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SONGS I

中村雅俊
コロムビアミュージックエンタテインメント

価格(new/used): 2,698 円 / 1,500 円 より
発売日: (1992-02-01) アマゾン売上ランキング: 6292 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. ふれあい
  2. いつか街で会ったなら
  3. 俺たちの旅
  4. 俺たちの祭
  5. 時代遅れの恋人たち
  6. マーマレードの朝
  7. 心の色
  8. 雨のハイウェイ
  9. 想い出のクリフサイド・ホテル
  10. 夢一途に
  11. パズル・ナイト
  12. ナチュラル~愛の素顔
  13. 日付変更線
  14. 揺れる瞳
  15. 恋人も濡れる街角
  16. カーテンコールはもういらない
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 3件

こういう感じ方・聞き方は私だけかもしれない
まず、前置きしておくと私は中村雅俊がヒットを連発していた70年代末期ー80年代初期の世代では無い。そういう訳でおそらく私の感じ方は多分他の人とは違うのかもしれない。聞いて特に思う事が、根拠の無い望郷感、ノスタルジーを激しく感じる事だ。まだ考える事さえ定まっていてない時期だったにも関わらず、この時代の中村雅俊の曲を聴くと、幼児時代に過ごした町並み風景が蘇ってくるのだ。根拠は何も無いところがまた不思議だ。

リアルタイムのファンからすれば間違った考えなのかもしれないが、中村雅俊といえば長髪、下駄、ジーパンというイメージがやたら強い。既に時は70年代末期だったとは言え、70年代哀愁フォーク路線を見事に体現していた。
このCDでも一応初期のベストと銘打っているが、実際前半部分と後半部分とでも大きく曲調が異なる事に気づいた。しかも両方とも異なる長所を持っているのが素晴らしい。前半はフォークギター等をメインとした哀愁フォーク路線で後半はデジタル楽器を多用した少し大人な路線とでも言うべきか?特に前半部分は「ふれあい」「俺達の旅」を筆頭に大半の曲が記憶にあった。まだ幼稚園にもなっていない年頃なのに、なんと言うインパクトか。個人的には心の色が一番お気に入りだ。
後半は前述した通り、クリアーなデジタル楽器が冴える大人な雰囲気の曲調で素晴らしい。しかも、大半が私好みのマイナー調楽曲と来れば言う事無しだ。やはり、私が好むする林哲司、鈴木キサブロー等の実力作曲家による所も大きいか?また桑田圭祐提供「恋人も濡れる街角」最初は、ノーマークの曲だったが、聴けば聴くほど味のある曲に思えてきた。正に大人な哀愁ポップスだ。雨の都会が浮かんでくるようで、流石桑田だなと思った。

関連キーワード:稲垣潤一 佐藤隆 堀内孝雄(アダルト哀愁シンガー) 渡辺徹(俳優シンガー)、 小椋圭 桑田圭祐(作曲)

オリジナルではない
このCDに収録されているゆうひが丘の総理大臣の主題歌でもある
時代遅れの恋人たち目的で購入したのですが、昔シングルを
何回も聴いた事もあってか、この盤では新たにヴォーカルを
新録したものだと気がつきました。

それはオリジナル(当時のシングル)は随所で微妙に音程が
はずれていたのですが、この収録版ではその「音程はずし」が

明らかに修正されており、音程が合っていました。
この曲に限っての話ですが、おそらくCDで収録される盤は
全てこのバージョンと思われます。

「当時のオリジナル」が聴きたいという事にこだわるのであれば
選択肢は当時のシングル盤のみという事になります。
完成度はもちろん新録版の方が良いと思いますが、

多少の音程ズレも昔からのファンにすれば「雅俊さんらしさ」なので
私は当時のオリジナルの方が良いと思いました。

「俺達の旅」世代の名曲集!
いつの時代の中村雅俊が好きか、年代にもよると思うのですが、デビュー曲の「ふれあい」から「恋人も濡れる街角」あたりまでのヒット曲が網羅されているこのアルバムは断然お薦めです。中村雅俊はやはり俳優としてのイメージが強いので、出演作の人気振りとの主題歌のヒットが重なったこの時代は彼の最も光り輝く頃だと思います。「ふれあい」「俺達の旅」「夕陽丘の総理大臣」の青春シリーズは懐かしいですし、名曲「心の色」「恋人も濡れる街角」も含まれています。一定の年代の人にとっては、想い出の詰まった名曲集じゃないですか、きっと。