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Who do They think We... |
| オムニバス1996-05-22 - BMGビクター 価格 ¥ 2,500 | |
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Who do They think We are ? -A Tribute to Deep Purple From Japanオムニバス BMGビクター 価格(new/used): 2,500 円 / 1,961 円 より 発売日: (1996-05-22) アマゾン売上ランキング: 8758 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 8件
まぁ聴け。それから語ろう。トリビュートアルバム....というと、一時期、有象無象に出された感があり、正直ちょっとウンザリする出来のものがあるのも確か。 そんな中で、日本のHARD ROCK界を牽引してきた方々が、バンドやレーベルを超えて「DEEP PURPLE(以下"PURPLE")が好き!」という想いを胸に作った作品。だから、面白くないはずが無い。このメンバーだけでも十分なのに、各メンバーがしっかりと音作りやアレンジに凝っている。例えば"Burn"では、しっかりとCalifornia Jamバージョンを披露している。 まだ大丈夫だとは思うが、このアルバムを埋もれさせてしまうのは、極めて勿体無い。もし今、貴方がこのアルバムを買う気持ちがあるのであれば、今すぐに買ってください。買って損はさせません。PURPLEが好きな人も、PURPLEを初めて聴く人も、参加しているメンバーのルーツを知りたい人も、まずは聴いて欲しい。その上で、個々の個性やパフォーマンスを語りましょう。 本家よりカッコいい!まず"Lady double dealer""Lay down,stay down"を収録する一方で "Smoke on the water"をあえて外した選曲にセンスが光っているし、 どの曲を聴いても一瞬の緩みもない緊張感がみなぎってめっぽうカッコいい。 個々人の演奏力やバンドとしてのアンサンブルも、ひょっとして本家より上では!? 録音技術の差を差し引いて考えても、こちらで聴いた方が遥かに楽しいのだ。 人見元基が主にブルース担当というのも心憎いし、 森川之雄に至っては全盛期のイアン・ギランより上手いじゃねえか! "Speed king""Highway star"を聴いた時は工藤義弘(ds)の技量に対する己の認識不足を深く恥じた。 宮永英一(vo,ds)の表現力はそんじょそこらの専任ヴォーカルやドラマーの比ではない。 二井原実は声が伸びてないけどがんばってるからまあいいや。 パープル未経験の方は、こっちは後回しにした方が賢明です。 パープルオタクの方は、一も二もなく飛びついて下さい。 真の意味でのトリビュート盤。トリビュート盤というのはどうしても「ここはもっとこうして欲しかったのに…」という部分が出てしまうものだと思うのだが、この作品にはそれが無い。全編通して完璧である。 同じトリビュート盤でも「Smoke On The Water 〜A Tribute To Deep Purple〜」とは比較にならない素晴らしい出来。 単純にスタジオ盤をカヴァーした訳ではなく、数々のライヴ盤を聴き込んだ上でコピーする部分を厳選したのが分かる。 よって曲の随所で押さえるべき所は完璧に押さえられており、聴きながら何度も大きく頷いてしまった。 原曲への敬意がいまいち感じられないトリビュート盤が数多く世の中に出回っているが、このアルバムこそは真の意味で“トリビュート”盤であると感じた。 ※余談ですが、Deep Purpleのトリビュート盤に興味のある人は『Suenos Purpura』もチェックしてみて下さい。このアルバムほどではないですが、なかなか良い作品です。 なぜ外国で通用しないの?日本のROCK界をリードしてきた人達の、力量が思う存分発揮されている すばらしいアルバムだと思います。 スピードキングやチャイルドインタイムでは鳥肌が立ちました。 作品としては文句のつけようがない気がしますが、 オリジナルに忠実な分、マニア向け教則本のような感じもします。 第二段としてまったく違う解釈での取り組みを期待したいのですが、 もう無理でしょうね。 さらに言えば、これだけの技術を持ちながら、外国でメジャーになった 人やグループが無いのは寂しい限りです。 とかなんとか言いながらも聞いてしまうほどのアルバムです。 安心して聞けます。これだけ実力者が揃えば、良くないわけありません。はっきりいってすごいです。Deep Purpleの名曲の数々がジャパニーズヘビーメタルアーティスト達によって見事に再現されております。それにしても森川の歌唱力には驚かされました。驚愕です。買ってソンはありません。オススメの一枚です。トリビュート盤の中では「虹伝説」とともに双璧をなす一枚でしょう。 |