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ベートーヴェン : ピアノ協奏曲第5番 「皇帝」

ルービンシュタイン(アルトゥール)
BMGメディアジャパン

価格(new/used): 1,217 円 / 1,080 円 より
発売日: (1999-11-20) アマゾン売上ランキング: 12594 位
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収録曲のリスト
  1. ピアノ協奏曲第5番変ホ長調op.73「皇帝」
  2. ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調op.31-3
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 13件

最高の「皇帝」
歴史的名盤なので演奏についてあまり多く語る必要はないだろう。ロンドンフィル/バレンボイムの伴奏に不安を感じる人もいるかもしれないが、全くの杞憂であり、少なくとも現在持っている5組の同曲異演のディスクと比較してもこれがベストだ。最近になってクレンペラー指揮のバレンボイム盤が再発され話題になったが、オケの響きの分厚さから来る迫力はあるものの、テンポが遅く、ピアノのバレンボイムが必死にそれに合わせようと四苦八苦していたのが印象的だった。おそらくそのとき彼は、名前からして勇壮で煌めくこのピアノ協奏曲の伴奏がただ外面的に飾り立てるだけではいけないことを悟ったのだろう。それらしく表情をつけたり、緩急をつけたり、派手な装飾で枠をわざとはみ出したり、奇を衒ったり、効果を狙ったりしてはいけない。ひたすら内に内にと沈み込む力と、曲の構成力が生み出す外的な拡がりとの微妙なさじ加減が難しく、それをピアニストとして経験していたからこそ、指揮者とピアニストの二足のわらじを履く彼だからこそ、この名指揮は生まれたのだろう。
ルービンシュタインのピアノについては、これ以上のの演奏は過去になく、これからも現れないだろう。なんという息の深さ!凡百の演奏が跪く皇帝の風格にはただため息をつくしかない。
雄大
このピアノ協奏曲5番については他の人の演奏した物も少し聞いたことがあるが、
この演奏はかなりゆっくりである気がした。まさに雄大としかいえない第一楽章、
優しさを凝縮したような第二楽章。そして広がりを持つ第三楽章。

クラシックに詳しくない自分でも感動し、かなり何度も聞いてしまった。ゆっく
りな演奏は、ついていきやすく、聞きやすかった。ピアノ・ソナタ第18番も、
ちょっとめだたなかったが入っている。

これはクラシックに詳しくないものの戯言であるが、この音楽には
自分の内なる世界へ突入させる何かがあるような気がする。それはへこん
でいるとき、自分を鼓舞するとき、何かどうしてもやらなくてはいけないこと
があるときには有効であるのだが、外部の世界への注意力がある意味で凍結され
てしまうきがする。
いい演奏だ!それしか言えない
ロンドン・フィル好きなので購入しました。
大正解!
曲目も好きなのですが、なんといってもルービンシュタインですね。なんかピアノの音に表情がある感じです。それに楽団との相性もいいと思います。素晴らしい演奏ですね。

購入した動機が軽いし、そんなにクラッシクに造詣が深いわけではないので、上手く言えませんが、聞くべき1枚なのではないでしょうか。
お薦めです!
すばらしい!!!!!
ル‐ビンシュタインはショパンのマズルカくらいしか
持ってなかったのですがこの曲はお買い得でした。
同曲はアラウも持っていますがやっぱりこれですね。
この曲にはパイプより葉巻が推奨でございます。
お酒は「亀の翁」か「米の芯」推奨です。
バックハウスのブラームスと双璧
 これは、バックハウス・ベーム・ウィーンフィルのブラームス「第2番」に匹敵する協奏曲の演奏だ。決してほめすぎではない。本当に甲乙つけがたい。こちらを上位におく人もいるだろう。華麗さ、豪華絢爛さにおいては明らかにこちらの方が上だ。一緒に入っている作品31−3もすばらしい。