ショパン名演集

ホロヴィッツ(ウラジミール)1997-04-23 - BMGビクター 価格 ¥ 2,325
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ショパン名演集

ホロヴィッツ(ウラジミール)
BMGビクター

価格(new/used): 2,325 円 / 1,800 円 より
発売日: (1997-04-23) アマゾン売上ランキング: 10217 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. ポロネーズ第6番変イ長調op.53「英雄」
  2. マズルカ変ニ長調op.30-3
  3. 同嬰ハ短調op.30-4
  4. バラード第1番ト短調op.23
  5. 夜想曲ホ短調op.72-1
  6. ワルツ嬰ハ短調op.64-2
  7. バラード第3番変イ長調op.47
  8. 夜想曲嬰ヘ長調op.15-2
  9. スケルツォ第3番嬰ハ短調op.39
  10. 舟歌嬰ヘ長調op.60
  11. アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調op.22
  12. スケルツォ第2番変ロ短調op.31
  13. マズルカ嬰ヘ短調op.59-3
  14. 同嬰ハ短調op.41-1
  15. 同嬰ハ短調op.50-3
  16. 夜想曲ロ長調op.9-3
  17. 同ヘ長調op.15-1
  18. 即興曲変イ長調op.29
  19. 練習曲ホ長調op.10-3「別れの曲」
  20. 同嬰ハ短調op.10-4
  21. マズルカ ヘ短調op.7-3
  22. ワルツ イ短調op.34-2「華麗なる円舞曲」
  23. 夜想曲嬰ハ短調op.27-1
  24. 幻想ポロネーズ変イ長調op.61
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 4件

激しく壊れた音楽に魂が奪われました
ピアノだけのCDを聴いて、こんなに心奪われたのは初めてでした。
ホロヴィッツという人が実際にどんなスタイルでピアノを弾いていたのか、映像を見たことはないのですが、ピアノが音を出しているというのではなく、弾き手の全身から音が波のように放出されているようなエネルギーを感じました。
「ショパンなんて、お嬢様が華麗に弾くいわば軽音楽だ」というのが、管楽器を吹いていて、ジャズにはまっていた私の固定観念でした。
しかし、この演奏を聴いて、現代のジャズ以上にずっとずっと壊れた世界に本当に驚愕しました。
ジャンルを問わず、徹底して音を楽しんでいる人の演奏には、心が動かされるのだな、と改めて感じました。
最高! だからこそ
このCDで初めてホロヴィッツを聴きました。バラード1番に英雄ポロネーズ、幻想ポロネーズに舟歌。名曲が目白押しです。しかしこれを買ってしまうともうひとつRCAから出ている「ホロヴィッツRCAショパン全録音集」と完全に被ってしまいます。これを聴いたら間違いなく残っている録音は全部聴きたくなってしまうので少々高めですが全録音集を買っておいたほうがお勧めだと思います
マシーン
人間か?
はじめて聴いた時の感想である。

さすがに若い(40代だが)時の録音であって、彼の変態的な超絶技巧がとても良く発揮しているCDだ。
アンダンテスピアナートと大ポロネーズ、舟歌、英雄と驚愕した演奏を言い出したらキリがない!
ショパンの録音で残っている作品としては前半時代はこのCDでほぼ納まる。
強烈な個性が素晴らしい。

それゆえ、落ち着いて全曲聴けない。

音質は悪いが、その演奏マジックによってたいして気にならない。

歴史に残る名盤と言えるのではないだろうか。

さすが稀代のショパン弾き
収録が古いので音の面では他のディスクに譲るが、さすが最後のショパン弾き、と思わせる名演奏です。オーソドックスな演奏のルービンシュタインと比べると同じ曲か?と思うほど個性的。若き日の多少突っ張った感じが晩年の我がままピアニストを彷彿とさせ、興味深く楽しめます。