Black Sea [2001 Reis...

XTC2002-06-25 - Caroline 価格 ¥ 658
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Black Sea [2001 Reissue]

XTC
Caroline

価格(new/used): 658 円 / 890 円 より
発売日: (2002-06-25) アマゾン売上ランキング: 13478 位
CD / from US / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. Respectable Street
  2. Generals and Majors
  3. Living Through Another Cuba
  4. Love at First Sight
  5. Rocket from a Bottle
  6. No Language in Our Lungs
  7. Towers of London
  8. Paper and Iron (Notes and Coins)
  9. Burning With Optimism's Flames
  10. Sgt. Rock (Is Going to Help Me)
  11. Travels in Nihilon
  12. Smokeless Zone
  13. Don't Lose Your Temper
  14. Somnambulist
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 12件

エネルギー充填120パーセントのハイテンション
XTCが精神的にも肉体的にもエネルギー充填120パーセントだった文武両道期の金字塔。

「ノンサッチ」や「スカイラーキング」から遡ると、このテンションの高さはあり得ないほどで、
シーンに対して「いっちょやったれ」的荒々しさがビシバシ伝わってくる。

この頃は後期の凝り凝り職人期と比較してひねりの度合いやリズム志向がより色濃く前面に出ていた。
よく言われるビートルズなど往年のポップマスターぽさも感じられないが、当時のXTCにしか作
れなかったXTC心身充実サウンドのひとつの到達点と言える。
とくにベースとドラムの和え方は比類ない!

「Rocket from a Bottle」と「Paper and Iron」にはアルファ波やらアドレナリンやらが出ま
くって文字どおり悩殺(いや脳擦か?)されたなあ(もう20年近く前になってしまうけど)。

XTCは本作で、音楽はファッションでも能書きでもなく恍惚なんだと教えてくれた。


コリンの正統派楽曲よりもアンディの個性派楽曲が目立つ4枚目
「がんばれナイジェル」のヒットとライブバンドとしての実力を認められはじめた時期に人気を決定づけた傑作4枚目、わずか3年の間にファーストアルバムの時期と比べると同じバンドとは思えないほど音楽性が格段と進歩しており、アンディとコリンの競い合いが良い成果を生み出している。1980年にリアルタイムで聞いた人は「ドラムスアンドワイアーズ」に比べてドラムサウンドの占める重厚な存在感に驚いたと思う。本作はピーターガブリエルのサードとフィルコリンズのファーストで初めて登場したゲートリバーブエコーが使用された3枚目のアルバムで、今では当たり前のドラムサウンドになってしまたが、当時はドラムの残音のキレの爽快感が心地良く、この後のポリスのアルバムでも生かされるようになった。個人的なベストトラックは2曲目で、「ナイジェル」に続くシングルヒットとして期待されたコリンの疾走感のある傑作、3曲目のスコーンスコーンという軽快なパーカッション風ドラムが中米を思わせる「アナザーキューバ」も独特の勢いがあり、普通のバンドでは出せないアンディの個性が際立っている。シングルB面に収録していた遊び心と実験性あふれる3曲も僕はけっこう好きだ。本作リリース直後のライブCDを聴くと演奏面での実力も相当充実しているしプロモビデオを見ると結構ルックスもデイブ以外はイケてると思う。
XTCの傑作
だね。1,2,7番が有名だけど他の曲も良作ぞろいです。それにしてもコリン・モールディング
のベースは練り込みどがあるというか、いい音だよねー。

あとジャケットも大好き。
本当のエクスタシィ
XTCの永遠のmaster piece的アイテムである。
最近のニューウェーブリバイバルででてきたミュージシャンの中で、これをルーツとしてあげる人はけっこいいるんじゃないんですか?

捻くれながらも、ポップで遊び心があるんだけど、切ない。
ワイヤー、ギャングオブォーあたりなんか聞く人はお勧めっす。

ってゆうか、ワイヤーとか知ってたら知ってるか‥‥
フランツのルーツ?
おそらくどこの音楽雑誌にも書かれていない、新たな見解だと自分では踏んでいるですが、この作品みたいな所にFranz Ferdinandのルーツがあるんではないでしょうか?

グルーヴィーでどこかギクシャクしたビートのうねりや、好き勝手にとっちらかす破天荒なボーカルに、シャープなポップセンス。。
楽曲全体を包むニヒルな印象もフランツと合致しますね。。


気にな方は是非試聴してみて下さい。
試聴で分かるくらいの類似性だと思いますよ。