Pretty World

小野リサ2000-07-05 - EMIミュージック... 価格 ¥ 1,889
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Pretty World

小野リサ
EMIミュージック・ジャパン

価格(new/used): 1,889 円 / 1,000 円 より
発売日: (2000-07-05) アマゾン売上ランキング: 4706 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. 男と女
  2. アイ・ウィッシュ・ユー・ラヴ
  3. マイ・シェリー・アモール
  4. ビー・ウィズ・ミー
  5. プリティ・ワールド
  6. オール・ザ・ウェイ
  7. ミスター・トム
  8. 想い出のサンフランシスコ
  9. イエスタデイ
  10. マスカレード
  11. サンシャイン
  12. 見つめていたい
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 11件

ボサ・ノヴァの隠れたる入門アルバム
ボサ・ノヴァといえばスタン・ゲッツ、アントニオ・カルロス・ジョビン、ジョアン・ジルベルト、少しポピュラーなセルジオ・メンデス&ブラジル66などが相場だが、90年代に入ってからブラジル生まれの日本の歌姫小野リサが登場し、そよ風のようなさりげない歌声と魅力的な笑顔で日本のファンを魅了した。 ボサ・ノヴァの持つ都会的センスと素朴さをこれほどストレートに表現する歌手がこれまでいたであろうか。もしそれに匹敵する先例を挙げるならば60年代に突如デビューしたアストラッド・ジルベルトの存在を想起するだろう。彼女は素人の素朴さと飾らぬノンビブラートの歌声が魅力だったが、決してうまい歌手ではなかった。小野リサがアストラッドの路線から出てきたことは否定しないが、そのささやくようなさりげない歌唱は、元祖を凌駕するナチュラルさと洗練がある。声量がないという欠点を魅力に替えた彼女の歌声は一度聞いた者を虜にする。このアルバムは彼女のベスト盤ではないが、選曲がスティービー・ワンダーやフランシス・レイ、ビートルズなどポピュラーな名曲ぞろいで、しかもデオダートのアレンジがボサ・ノヴァの魅力を十分に引き出している。特にアイ・ウィッシュ・ユー・ラヴにおけるデオダートのピアノの味付けなどはなんとも心憎い。小野リサを知るきっかけの1枚であるとともにボサ・ノヴァの隠れたる入門アルバムとしてもお勧めである。
ボサノバというジャンルでボサノバ以外のもの
この人は,
ほっそりとした,暖かい声でもって僕たちを
包むのが趣味なのだろうなーと思う。

趣味が高じて,アルバムを作っているのだろうなーと
思う。
有名な歌のカバーなんだけど,
どれも,ずーっとボーっと聞いていたくなるの。

表題のプリティーワールドは,
歌詞の繰り返しがたまりません。
pretty world with you with you・・・
と続くのだけど,歌の終わりがこんなに
さびしいなんて。5歳の子供が
まだ終わるのがいや,なんて駄々をこねているような
気持ちになりました。おばか。

リサ・ワールドは国境を越える!
好きなアルバムなので、勤めている店のBGMで良くかけています。私が住んでいる所は国際的な土地柄で、色々な国から観光客が訪れるのですが、小野リサを全く知らない人から「この音楽、いいね!」と言われます(BGMでコメントをもらうのは彼女の音楽だけです)。ブラジルから来たあるお客さんは「これ、ブラジルの音楽でしょ?すごくきれいな声だねー。僕も買わなくっちゃ」と言ってましたし、地元のプロ・シンガーもベタベタに気に入っています。小野リサは「本物の国際派実力アーティスト」という思いを日々新たにしています。
デオダードのプロデュース!
これは良いですよ。夏色。いつもより都会的ですね。多分デオダードのキーボードとアレンジの効果でしょう。元気の良い”男と女”ですね。まるで、あれが明るい映画だったかのようです。(笑)さて、このアルバムのベストの曲を選ぶのは僕には難しいです。なんでって、全部好きだから。ご本人が書いているライナーシートの最後の文章に”みなさん気に入ってもらえたかしら。では、もう一度一曲目からきいてね”とあるんですが、それを読んじゃにこにこしてもう一回頭から聴いちゃうんですよ。小野リサマジックにはいつもやられっぱなし。あと、ブックレットの彼女の写真がものすごくキュートです。こういう女性には私は弱いです。(だから何だと言われても困ります。)そうですね、このCDのライブも2回行きましたが、どうしてもと言われたらスティービーの”You are the sunshine of my life”がいいです。あのスティービーの曲をよくもここまで、ほんわかリサちゃんの世界にしたものだと感心しました。
なつかしのメロディーが見事なボサノバに
2005年に40~50代を過ごしていらっしゃる人にとっては、なつかしのメロディーが並んでいると思うのではないでしょうか。往年の名曲のオンパレード。

そんなカバー曲も、小野リサが歌うとみんなりっぱなボサノバに聞こえてくるから不思議。ちょっとかすれたハスキーで、それでいてしっとりとした情緒にあふれた歌声は、一度聴くとファンになる胸キュンのティストいっぱいです。日曜の午後に、日差しの入る居間でゆったりと楽しみます。